TOKOROZAWA PROCTOLOGIC HOSPITAL

診療の流れ

診療の流れ


※初診の患者さんにはまず簡単な問診票を書いていただきます。

〈肛門疾患〉
  診察 大腸肛門病専門医が問診票を参考にして診察します。患者さんは診察ベットに右を下にして横になり診察を受けます。

痔核 8割以上の患者さんは痔疾用軟膏などの薬物療法で治ります。
約2割の患者さんは、注射療法ゴム輪結紮療法手術療法などが必要となります。

裂肛 9割以上の患者さんは、排便指導や薬物療法で治ります。
疼痛が強度の方、肛門狭窄の強い方(肛門が狭い方)は手術を行う場合があります。

痔瘻 薬で治癒することはなく、放置しておくと、複雑化したり、またがんになる可能性があるため、手術療法が必要です。



〈大腸疾患〉
大腸には大きく分けて2種類の病気があります。それは炎症性の病気(大腸炎など)と腫瘍性の病気(大腸ポリープ大腸がん)です。いずれの病気でも正確な診断には大腸検査が必要です。

検査 大腸内視鏡検査 大腸に内視鏡を挿入して行う検査です。直接病変を観察でき、また必要であれば組織を採取したりポリープを切除したりできるため、現時点では最もよい検査方法です。当院では大腸検査を行う場合の第一選択となります。

大腸レントゲン検査 大腸にバリウムと空気を注入して行う検査です。大腸の病変部位を特定する場合等に行います。


疾患 炎症性の病気 約95%の方は通院内服治療で軽快します。急性症状で重篤な方は入院治療が必要な場合もあります。

  腫瘍性の病気

大腸ポリープ 小さなポリープであれば、検査を行ったその場で内視鏡的に切除してしまう場合もあります。大きなポリープの場合、1〜2日入院して切除する場合もあります。特別な場合を除き、ポリープは内視鏡的に切除可能です。

大腸がん 早期大腸がんの多くは、内視鏡で切除することによって完治します。しかし進行がんの場合は内視鏡治療では治りません。この場合、大腸がんの手術を専門的に行っている病院に早急に紹介しております。



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