支えてくれる本たち
幼い頃の両親との触れ合いがいかに大切なものか考えさせられる本です。
自分がACかわからない、もしかしたらACなのかもしれないと思っている人
には、かなりお勧め。
私がうつ病とわかって初めて手にした本。
本の裏に書いてある仁科さんの詩をまず読んでみて下さい。
私はこの詩に涙し、ひとりじゃないと思いました。
本が苦手な人も読みやすいのではないかと思います。
鬱克服者の本です。
ACの人がなる症状や、回復、癒しのプロセスが具体的な例をあげて
書かれています。
西尾さんの「アダルト・チルドレンと癒し」と同様、ACについて
詳しく知りたい方、ぜひ読んでみてください。
私はこの本に多く、共感し、涙しました。
・ きみの友だち  重松清  株式会社新瀬社
             
             
              これは病気には関係ない本。
              でも、とても大切な事を教えてくれる、感動とかそんな言葉では
              言い表せない何かを心に落としてくれる、そんな本だ。

              本当の友だちについて悩んでいる人、考えた事のない人、
              見つめなおしたい人。
              ぜひ、読んで欲しい。 私はラスト、涙が止まらなかった。
              あなたはどうだろう? 
・ あなたはだいじょうぶ。  宇佐美百合子  株式会社主婦の友社


              カウンセラーの宇佐美百合子さんがいくつかのテーマに区切り
              短い文章でわかりやすく読む人にアドバイスをくれる。
              小さくて、パッと開けたページを何となく読む。
              私はそんな読み方をしている。共感出来る、強調したい部分に
              マーカーを引いてみている。そうする事で、何度も読み返しやすいし、
              
              『私は大丈夫。』そう言い聞かせている。  
・ 地球が天国になる話   斉藤一        KKロングセラーズ


              あなたは劣等感を持っていますか?劣等感ってどういう意味がか
              考えた事ありますか?

              親、子供、当たり前が当たり前じゃない今の時代
              何かをつかんでくれって言っている。

              本を読むのが苦手な人でも大丈夫。CDがついていて音読してくれるのよ。 
・ 幸福な食卓   瀬尾まいこ          株式会社講談社


              「父さんは今日で父さんを辞めようと思うんだ」
              そんな出だしではじまっちゃって、それでもそんな自分の家庭を見つめてる
              見つめているんだか、まあ自分の家はここしかないんだから仕方ないんだから
              って定かじゃないけど、先の読めない、でも先が知りたくてたまらなくなるような
              ラストは涙なしには読めなかった。  本好きな人は読んで欲しいな。   
・ 君が世界を見捨てても世界が君を見捨てない  瀬戸しおり    幻冬舎


             
ボーダーを抱えて生きてきた瀬戸さんのノンフィクション。
               愛されない子が家庭崩壊から転がり落ちるように人生堕落していった。
              
              ボーダーでない人、関わったことがない人はどう読むのだろう。
              私はどう受け止めて読み進めればいいのだろう。
              ただ一冊の本、と流す事は出来ない。手に取った人は心して読んで。  
      
・ 少し変わった子あります   森博嗣   


              これ全く心の病気とか関係ない本です。
              でもじゃ完全に関係ないのかって言われると私のとらえ方だけど
              そんな事もないと思う。

              気の利いた言い回し、人の心理をダイレクトにではなく、そっと伝える。
              だから本って面白い!  そんな本だった。