労働経済学 第4回 失業

 

失業を減らすことは最大の政策目標

 

失業の定義

@     仕事がなく、Aすぐに仕事がつけ、B仕事を探している

 

 A 失業の経済学的意味

 

 

(1)      需要不足失業

(2)      摩擦的失業

情報の不完全性

労働移動のコスト

  物理的コスト

  産業・職業観の移動費用

 

A     失業の種類(2007

自発的失業  100 万人

非自発的失業 83 万人

学卒未就職  12万人

その他の失業 59 万人

合計     257 万人

 

B     失業に関する経験法則

(1)      失業率の変化は景気に半年程度遅行する。

(2)      フィリップス・カーブ

ニュージーランドの経済学者フィリップスが1861年から1957年のイギリスのデータから発見。当初は名目賃金上昇率と失業率の間に存在する逆相関関係だった

 

サミュエルソンとソローが、名目賃金上昇率を物価上昇率に変えた。

 

C     失業対策

大不況の失業が全体主義を許すことになった

摩擦的失業と需要不足失業

 

(1)      景気対策

(2)      摩擦的失業を防ぐ雇用政策

    

実際のフィリップス曲線