小栗左多里『ダーリンの頭ン中』

小栗左多里のコミックエッセイ「ダーリン」シリーズ第二弾。
「言語オタク」なトニー・ラズロはどんなことを考えているのかを、楽しく紹介している。


 

ダーリンは、言語オタク。
何カ国語も操り、日々研究に余念がない。
妻はとうていオタクじゃないけど、素直な疑問で対抗。

相変わらず、その掛け合いが面白いよ。
もちろん、それは漫画家としての小栗さんのセンスだろうけども。

わたしは正直、外国語はからっきしダメな人間だけど、
でもこの「オタク」な視点は好き。
漢字の成り立ちとか、韓国語と日本語の発音の関係とか、
英単語の語源とか、おもしろい。
そんなピンポイントでは、なんの役にも立たないけど、
いいんだよ、おもしろいから。

(05.03.06 日記より)

 

<感想文ページリセット>
<サイトtopへ>