過去日記

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2003年03月01日(土) こんにちは赤ちゃん
03.03.01(土)〜02(日)のこと

1日 朝
まだ生まれていなかった。
出産って、徹夜仕事なんだなあ。大変だ。
今日は朝から色々と用事がてんこもり。
生まれたらすぐ知らせてくれるよう、連絡役の友人に頼み、とりあえず出かけることにする。

どこにいても、携帯電話が気になってソワソワしてしまう。
なんだか、自分がお父さんになった気分。


1日 夕方
もうかれこれ20時間近く経つ。
初産は時間がかかるとは聞くけれど、これじゃいくらなんでもハード過ぎやしないか?
心配になり、聞いてみると、 なんと、陣痛が収まってしまったいう。
拍子抜けというかなんというか、そんなこともあるのかね。


1日 夜
友人を経由して、本人からのメールが届く。
事態はかなり深刻なことになっているらしい。

2日 朝
9時過ぎ、ついに赤ちゃん誕生!
結局帝王切開をしたらしいが、無事に生まれて良かった! おめでとう!
そして、お疲れさま!

立ち会ってたわけでもないのに、感動して、うれしくて、涙が出た。
命を産むということは、それこそ命がけ。
「お母さん」は、この世で最も尊い存在かもしれない。



2003年03月07日(金) 赤螺屋吝嗇兵衛
ちょこっと出かける用の「ラフなバッグが欲しい熱」が、このところ上昇中。
あれもこれも持ち歩けないと不安になるし、でも、中でがさがさになってしまうのは嫌だし。
などなど考えながら、1時間ほど物色。
気に入ったのは、かたや5,500円、かたや8,900円。う〜む……

結局、買ったのは500円(!)のもの。
ああもう、優柔不断なのか、単なるケチなのか。



2003年03月13日(木) 観劇。感激!
「ノイズ&ファンク」を観た。
ストーリーは、タップダンスの起源。そして、その精神を語る。
ものすごく感動した。なんていうか、これはちょっと、ヤバイ。
ダンスや歌の技術の高さ、パワーもそうだけど、それは手段にすぎなくて、
こんなにも打ち震わすものは、心。
作品のテーマでもある「ビート」、
奴隷として連れてこられた、という暗い過去に裏打ちされている魂。
きっと、日本人には絶対に理解はできないことなんだろうけど、
感じることはできるんだと思った。

心臓がドキドキと、震えるほどの感動は、
「生」がともってないと、あり得ないと思うんだ。
美しさも、怒りも、悲しみも、喜びも。



2003年03月23日(日) 読書キャンぺーン中
児童文学を読もうキャンペーン、一人で開催中。
実は、あんまり有名どころを読んでいないみたい。
子供の頃、読書好きのつもりだったけど、一体、何を読んでいたんだろう?
というわけで、「たのしい川辺(The Wind in The Willows)」に続いて、
「メアリー・ポピンズ」シリーズ、「クマのプーさん」シリーズと読んでます。
メアリー・ポピンズは、風に乗ってくることしか知らなかったけど、その性格にびっくり。
一見、嫌な大人っぽいのに、とても魅力的。
この魅力の秘密はなんだろうなあ。そのうちまとめてみたいなあ。

こんな時に悠長かもしれないけど、こんな時だからこそ、と言いたい。



2003年03月26日(水) ジリツ
人を寄せ付けない気迫も、時には必要だ。
自分を律して、流されない。集中する。
そうしてから、他人にも厳しく接す。

とりあえず装うのに、形から入ったっていい。
今は、中途半端に崩れていくこの身を、叱責して支えてくれる人はいないのだから。



2003年03月31日(月) プーさん
週末に、「クマのプーさん/プー横丁にたった家」読了。
こんな愛らしい物語を、ちゃんと知らなかったなんて、なんと損をしていたのだろう。
アタマの足りない(失礼!)キャラたちが、みんないいヤツで、かわいらしい。
う〜ん、これはぜひ英語で読んでみたい。
この言葉遊びの妙は、きっと原語で読まなければわからないもの。
でも、それを面白がれるほどの英語力が、ないんだなあ。

ところで、「プー、横丁にたった家」かと思ってたけど、
「プー横丁に、たった家」だったのね。