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 この間、作業中にドライバーの先端がポッキリ折れてしまいました。「これは急いで買わねば…」と慌てて通販で注文。前から欲しいと思っていたものがあったので即決です。PBというメーカーの 8190/2−250/7というモデル。
 PBはクラシックスタイルとかマルチクラフトとかグリップの形や素材によって色々な種類がありますが、今回買ったのはスイスグリップという製品で、中心部が少し太くなっていて、握ると掌の窪んだところにフィットします。と言っても一般的な形ですけど。グリップの素材がしっくりきて握りやすい。
 おしりにPH2×250/7と書いてあります。PHはPhillipsの最初の2文字だと思いますがPhillipsって何だろ?人の名前?よく分かりません。2は2番という意味。先端の十字の大きさで小さいほうから、1番 2番…となります。その2番です。もっと細い0番とか00番もあります。250は軸の長さです。全体じゃなくて軸だけ。グリップは含みません。通販で250mmの表記を見て「全体が250mmか」と勘違いして買っちゃうと、実際は360mmぐらいなので届いてから工具箱に入らないという悲劇があるよ。7は軸の太さが7mmということです。
 今まで使っていた PB190/2−250というモデル。6年間、使いました。この後先端を削って何かに変身させる予定。スタンドのバネを嵌める工具なんか良さそうです。
 工具に興味が無い方も、このPBの赤い半透明のグリップのドライバーを手に取る機会があったら、ぜひ臭いを嗅いでみて下さい。ちょっとウ○チ臭いです。新品は「うわっ!」となります。6年間使った私のドライバーでも、まだ少し臭う。類似品に注意。
 ドライバーを使うときは、押す力7割、回転3割ぐらいが良いですが、ネジとドライバーの間に隙間があるときは押す力をもっと強くしたりします。私の場合、沢山持ち歩けないので1本で何とかしてますが、メーカー別に何本も揃えて一番合うものを使うのが良い方法です。ネジの頭をナメてしまうと面倒臭いことになるので、やばいかな?と思うときは慎重に。私もいつも気を使っていましたが、ポッキリ行ってしまった。
 先端の強度だけで言うとPBより良い製品もあるかも知れませんが、精度でいうとPBが一番でしょう。ネジの頭とPBのドライバーの先端を合わせてみて隙間があったら、精度が悪いのはネジの方です。信頼できます。そんなワケで再びPBを買いました。良いドライバーを1本買いたいなぁと思う方にお薦めします。もっと短いモデルもあります。
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