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ランドマーク解説 (第1回)目次ハリウッドの看板設置費用:§30000 月間費用:§60 L.Aのダウンタウンからハリウッドにかけて右側に見える有名な ‘HOLLY WOOD’の看板。元々は「HOLLY WOOD LAND」というヒイラギ(holly)の森の不動産会社が「山に家を建てませんか?」と言うような広告看板で13文字あったらしいです。会社は倒産しましたが、必要なくなって2,3年放って置かれて手入れされず古くなっているのを見かねた地元の商工会議所か観光協会か市が買い取って修復し、シンボルになりました。この看板は厳しい世界に耐えられなかった俳優を目指す人達や、夢破れた俳優が2番目の「O」から空飛び降りたり 、最後の「D」からロープを吊り下げたりするなど、自殺の名所でもあります。そしてどうやら文字数が13という不吉な数で4文字を取り外したらしいです。度々いたずら書きにあいましたが、1990年代にはこの看板の周りに柵が設けられて今に至っています。 SimCity4で初登場のランドマーク。 スフィンクス設置費用:§50000 月間費用:§100 ギザの三大ピラミッドのひとつ、カウラー王ピラミッドそばの河岸神殿横にある人間の頭を持ち、ライオンの姿をした架空の彫像のスフィンクス。スフィンクスのいわれについては、ギザの守り神だったとか、河岸神殿の付属物であるとか、建造当時の星の動きに関係があるなど諸説があり、その謎は未だ解決されていません。また顔はカウラー王に似せて作られたという説もあります。当初は鼻やヒゲがありましたが、アラブの侵入やイギリス人により取られてしまいました。頭部はファラオの象徴である頭布を付け王自身の似姿を呈しています。かつては全身に漆喰が塗られ、彩色されていました。この巨大な像はピラミッドの為の石灰岩を切り出した小山を利用して作られています。 世界文化遺産(登録:1979年10月26日) SimCity3000でも登場。 アルカトラズ刑務所設置費用:§50000 月間費用:§100 サンフランシスコ湾内に浮かぶ面積48kuの岩ばかりのアルカトラズ島に有ります。もともと軍刑務所として1912年、刑務所が島内に正式に設けられ、当時としては世界最大の鉄筋コンクリート建築物が、犯罪兵ら囚人自らの手によって建設されました。1934年に島の管理を陸軍省から引き継いだ新設の司法省は、S.Fからわずか2,3qだが四方を冷たい海に囲まれ、潮流が早く、船による接近も困難だったこの島の刑務所を「米国で最高警備を誇る連邦刑務所」と位置付けました。その為もあってか34人の受刑者によって14回の脱獄が試みられたが、溺死したと推定される3人を除き、全て再逮捕されるか逃亡中に殺されていて、脱獄に成功した者はゼロ。最高に厳重な警備と最悪の人権無視で悪名高い「アルカトラズ」ですが実際は暖房もあり、掃除も行き届き、食事もよかったと言われています。しかし建物の老化などによる再建築に関連した費用が不足していた上に、持続的に増えつつある管理費を堪え得ることが出来ず、1963年6月に当時の司法長官ロバート・F・ケネディーにより閉鎖。72年からは国立公園事務所の管理下に置かれ、現在は旧刑務所内部を含め、島内をくまなく散策でます。映画「ザ・ロック」「告発」「アルカトラズからの脱出」の舞台にもなりました。 SimCity3000では「アルカトラズ刑務所:西塔」、「アルカトラズ刑務所:東塔」として登場。 カリフォルニア・プラザ設置費用:§50000 月間費用:§100 アメリカ、カリフォルニア州のサンフランシスコから東約50キロに位置するウォールナット・クリーク市(City of Walnut Creek)にある商業ビル。数年前までMaxisの本拠地もこのビルの6階にありました。 追記:2004年03月ごろ、MAXIS社は移転しました。具体的にはカリフォルニア州サンフランシスコ市から、同州レッドウッド市に移動しました。 注)ロサンゼルスにもある「カリフォルニア・プラザ」とは全く別物です。 SimCity3000でも登場。 ファニエル・ホール設置費用:§50000 月間費用:§100 ボストンのダウンタウンにあるファニエル・ホール・マーケットプレイスの中にある建物で、1742年にピーター・ファニエルさんが寄付したホールがファニエル・ホールらしいです。アメリカ独立の頃からの集会所(討論の場)として有名で、現在は階上に集会所を残しながら一階には多くのみやげもの屋さんが入っています。ファニエル・ホールの前には建国の功労者サミュエル・アダムス(ボストンの地ビールの名前の由来にもなっている)の銅像があります。 SimCity4で初登場のランドマーク。 コイト・タワー設置費用:§55000/実際12万5000ドル、月間費用:§110 このタワーは、市内でも目立って莫大な遺産を相続した風変わりな女性、サンフランシスコの開拓者であり博愛主義者のリリー・ヒッチコック・コイト(Lilly Hitchcock Coit)からの寄贈でテレグラフ・ヒル(Telegraph Hill)の頂上に建てられました。リリーが夢中になったのがサンフランシスコ消防局でした。彼女は、女性が消防署に入ることをほとんど許されていなかった時代の名誉あるマスコットでした。そのため、遺言によって彼女が残した市内美化のためのお金が1932年にアール・デコ様式の塔をテレグラフ・ヒルに建設するために使われることになり、それが人々に塔のモデルを想像させる発端になりました。塔の展望台からはサンフランシスコ市内を見渡すことが出来ます。 SimCity3000では「コイトタワー」として登場。 |
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2003/12/25 記
2004/06/16追記 2005/10/20リニューアル |
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