180107
登山計結果書 Ver.77
目的地 官ノ倉山(かんのくらやま) 標高344.7m(標高差254m) 日本の1000名山
日 時 平成18年1月7日(土)
埼玉県小川町の天気 小川町のホームページ 官ノ倉山のガイド
山名の由来
官倉山とも書き、古くは神ノ倉山と記されて信仰の山として登られた、名前の由来は分からない。
参加者 高橋 小林(XYL) 藤田(XYL) 山路 塩野 外山 佐藤(XYL)
入江 北田 見澤 豊田 岸 小暮康 鹿戸 井上 小暮桂
吉沢 伴野 瀬志本 レー坊、ナオちゃん 田中 計17名
送 迎 今回は電車で行きます。所沢駅7:50分集合 4・5番ホーム最後部(池袋方面)
行 程 予定 結果
7:50 集合
8:03 所沢駅発 西所沢、狭山ヶ丘駅には停まりませんので注意してください。
8:23 飯能駅着(8:25発)
8:26 東飯能着(\260)乗換(8:42発)
8:48 高麗川着乗換(9:01発)
9:39 竹沢駅着(八高線)(\570)(WC)
10:00 9:47 竹沢駅発(100m)
9:56 R254交差点・東上線組合流(9:58発)
9:58 安照寺
慈恩寺
10:30 10:18 三光神社
10:40 10:25 天王池(沼)
11:00 10:45 官ノ倉峠(10:47発)
11:10 10:52 官ノ倉山 休憩(11:02発)
11:30 11:11 石尊山(せきそんざん:344.2m) 軽食(栗ぜんざい)
12:00 11:57 山頂発
12:00 鎖場(12:02)
12:15 車道に出る
12:30 12:19 北向不動(WC)(12:25発)
12:32 車道
1:00 12:51 長福寺 炭焼小屋
穴八幡古墳 古墳見学
1:25 1:06 (大塚)八幡神社(110m)(WC)
1:50 1:20 晴雲酒造 工場見学・美味しい水(2:40予定、1:25発)
1:33 二葉本店(日本5大名飯・忠七めし御膳:椿\2,100)(3:02発)
3:00 おがわ温泉花和楽の湯(80分:\735)(4:30発)・お蕎麦
3:29 小川町駅(90m) 東武東上線(3:44、4:04,29,44,58、5:14,44)
4:06 川越市駅 小川駅→川越市(37分\450)
4:14 川越市内親睦会(焼き鳥屋:若松屋・自由参加、会費別)(6:02発)
6:18 本川越
8:00 6:39 所沢駅着(\260)
参加費 2,300円(食糧費等)
持ち物 全員持ってくる物 水1リットル.スポーツドリンク適宜.タオル.軍手.雨具.
新聞紙.帽子.ティッシュペーパー.ビニールシート.地図.マッチ.着替えのT
シャツ.ウインドブレーカー.防寒用セーター.アイゼン.スパッツ.お風呂セット.
ラジオ(見澤).双眼鏡(見澤).カメラ(藤田・田中).
コンロ・コッフェル(高橋・藤田・小林・北田・田中).
トランシーバー(藤田・田中)周波数433.64MHz
* 朝食は、各自とってきてください。
* 食糧等は、各自用意しておいてください。(現地にはコンビニがありません)
* 寒さに備えて、防寒及びアイゼン、スパッツの準備をしておいてください。
* 昼食は、下山して双葉本店の「忠七めし」になりそうです。
* 時間に余裕があれば酒造工場見学、温泉に入ります。多分、却下
PSは“alpen”
概要
今年の初登りは、軽くて初心者でも登れそうな山を探す。外秩父七峰縦走ハイキングコースで有名な官ノ倉山にする。フォレスターに乗っていないが、車ではなくたまには電車で行くことにする。今回も49名に声をかけた、最初は24名位参加しそうであったがどんどん減っていく。福ちゃんは久しぶりに行く気になったがメンバーを見て不参加となった。入江さんは急遽出勤になる。ムー民は相変わらずはっきりせずなんだかわからず不参加、小暮桂ちゃん、セッシーは怪我?と風邪で前日不参加となった。フォアグラ隊長も行く気満々であったようであるが、XYLさんとJrが風邪をひいて不参加、茂ちゃんは当日ドタキャンになった。
井のさんが本人いわく8年ぶりに参加する(調べたら平成8年9月の至仏山が最後であった)。zbcさんは、電車で行くので不参加かなと思ったら参加となる。愛人4名をしつこく誘ったら奈央ちゃんとレー坊が初参加となった(前回も靴を買って行く気になっていたが風邪をひいて不参加であった)。フミちゃん、カナちゃんは、本格的な登山クラブだとの固定観念があり払拭するには時間がかかりそうである。最終的に17名の参加となった。
お正月は雪の天気予報であったが関東は雪も降らず、前日までの天気予報では曇りだったので、日付を変えようかと思ったが、参加者が多くて連絡をするのが大変のため強行したが、予報に反して晴れになった。
電車にあまり乗らないので、往きと帰りは別のルートにする。往きは八高線で行く。乗換時に人数の把握をするが参加者が多く皆ばらばらの場所にいるので確認するのが大変である。zbc、井のさん、奈央ちゃん、レー坊の4名は東武東上線で来ると言うので電車を降りた後に、R254の交差点で待ち合わせにする。大体、同じ時間に着くが、zbcさんは1時間半も前に着いていて、付近をぶらぶらしていたらしい。里道の舗装路を歩いていく、天王池の手前から砂利道になる。途中、三光神社の所を左折する(標識がある)以外は道なりで迷うことはまったくない。天王池は凍っており、山ちゃんたちは、石を投げ氷の厚さを確認する。厚そうではあるが、人間が歩くにはちょっと危険かもしれない。手前には立派な東屋が奥には社務所?があった。池の正面には目的地の官ノ倉山が見えたらしい。天王池を過ぎると道は狭くなり登山道となる。ここから山頂までは、杉林の中で見晴らしはまったくない。登山道が崩れていて、50cm位の道幅の所があった。少しきつい登山道をジグザグに登っていくが、20分もかからずに官ノ倉峠に着く。薄暗い、このコースは車道と山頂以外はずっと薄暗い登山道であった。峠と言っても少しなだらかになった所で木々の間にベンチがある。杉の枝には天狗の下駄があったかも?。少し休んで、左側に進み、岩肌のところを直登すると、5分ちょっとで官ノ倉山山頂に着く。ベンチがある。官ノ倉山は、木があって景色が良くないとなっているガイドもあるが、数年前(平成12年)に木を間引いたらしくなかなか景色が良い。赤城山方面が見える、少しがすっているのが残念。男体山らしき山もかすかに見える。nekobeerさんが尖がった山が西上州のマッターホルン小沢岳ではないかと言う。西武ドームも結構大きく見えた。ここでは小休憩で、次の石尊山で休憩をとる。木の根っこがある所を登り返して10分程度で石尊山に着く。官ノ倉山とは標高が50cm(低い)しか変わらず、山頂も離れたところから見ると両方とも山頂に木がまばらにあり似たような感じである。見る場所によっては双峰がラクダのこぶに見えるらしい。こちらの方が北側に木がなく見晴らしが良い。北関東の有名な山々をここからでもほとんど見られるかもしれない。小川町駅は遠く感じる。祠があり、ちょっとした岩の陰になり、風を心配したがほとんどなく日だまりでちょうど良い。寒い季節には、おしるこを用意しようと考えた。あんこを買って煮ると、鍋が汚れて洗うのが面倒である。ぜんざい(“おしるこ”と“ぜんざい”の違い知っていますか)のパックが売っているが餅は入っていない。餅を別に買ってコンロと網で焼くのはうまく出来るのであろうか、会長と相談して栗ぜんざいを買っていく事にした。スライスした餅があったのでこれなら焼かなくてもお湯で温めれば食べられる。やっぱりあんこには餅があったほうが良い。
ここでは、軽食にして後で小川町名物の忠七めしを食べる予定である。何か違う匂いがしてくると思ったら、kawasemiさんはいつものようにカップラーメンを食べている。
下山しようとすると道が2つあるが、すぐ下で合流している。すぐに登山道は急になり鎖がある、鎖を使わなくても降りられる程度であるが、落ち葉がありすべるので、この時期は、鎖につかまって降りたほうが良い。思ったより長い区間に鎖があった。少し急なためレー坊が不安であったが大丈夫そうである。10分程少し急な登山道を一気に下ると杉林のなだらかな道になり、5分も歩くと軽自動車が通れる位の車道になる。北向不動(三十六童子が祭られている)は、すれ違いの出来ない狭い30段程の急な階段の上にある。上の所でkawasemiさんのXYLさんが「皆、ザックを置いてくれば良いのに」と言うと感心する人もいるが、奈央ちゃんは聞かなかったほうが良かったとショックを受ける。車道沿いにトイレと登山届の箱がある。水場があるがトイレの所の水は飲めませんとなっていた。ツララが出来ていた。5分ちょっと下ると車道が少し広くなり路肩に車が1台停まっていた。ここから、舗装路になる。薄暗い景色が開けて、田んぼがあるのどかな風景である。風がなくとても気持ちが良い。しばらく歩いていき、分岐の所の畑の中に丸太で作ったマンモスやキリンなどのモニュメントがあった。交差点がいっぱいあり入り組んでいるが、標識を見逃さなければ道に迷うことはないが、1箇所だけ会長が橋を渡るところを見逃してしまいそうになった。ライブスチーマさんを探すと正しい道で先に行っていた。舗装路から一旦山道になる。標識に沿ってくねくねと進むと、八幡神社に着く。先頭グループがどんどん行くので古墳群はわからなかった。神社の南側にあったはず。晴雲酒造は寄らずに裏道を行こうとすると、店員らしき人に「曲がらないで先だよ」と言われてしまった。とりあえず寄ることにする。会長とnekobeeerさんはお酒には目もくれず奥のトイレに直行した。ぞろぞろお店に入っていき、山ちゃんと井のさんがお酒を買った。美味しい水は出ていなかった。外にはレンガ造りの煙突(飾り)がある。平成11年に半分の高さになってしまったらしい。
小川町名物で日本の日本5大名飯の忠七めしを食べる。伴ちゃんの強い要望であった。小川町名物なので何処にでもあると思ったら、割烹旅館の二葉本店にしかない。先祖の人が作った。同じ経営者の道の駅のレストランにもある(値段が安い)が歩いていくには少し遠い。忠七めしは高い、由緒あるものかもしれないが要は洒落たお茶漬けである。平日であればランチで1,300円位の物があるらしいが、土日は、忠七めし御膳:椿の2,100円が最低料金である。予約の場合は、2,940円からである。旅館の方は古風な建物であるが、食事が出来る所はビルである。日本庭園がある。予約もしていなく、人数が多いのでばらばらになって食べると思っていたら畳の部屋を用意してくれた。会計が面倒なので全員、椿の2,100円にする。ご飯はお変わり自由である。ほとんどの人がお代わりするので、ご飯が間に合わなくなった。nekobeerさんとアルキオネは3杯食べた。結構おなか一杯になり、あまり味は期待していなかったのでとても美味しく感じた。食事中にkawasemiさんのXYLさんが庭園にアオサギを見つけた。かなり大きい、モニュメントの様である。
レー坊たちは温泉に行きたがっていたが、他の人は、湯冷めをするとのことで遠慮した。3時を過ぎると肌寒くなってきた。レー坊夫妻とはここでお別れとなった。後で聞いたら女風呂は混んでいて1時間待ちとのことであきらめたそうである。
帰りは小川町駅から東武東上線の川越経由で帰る。川越の焼き鳥屋の若松屋も目的である。4時から開店だそうである。丁度よい時間である。ZBCさん、佐藤さん夫妻、アヤちゃんは川越でお別れとなる。この店は注文しなくても、いらないと言うまでどんどん焼き鳥を持ってくる。kawasemiさんは慣れていて、なくなりやすい軟骨やレバを先に頼んでおく。昔より肉が小さくなり味も落ちたらしい。少し油っぽい。今日は、電車のため皆かなり飲んでいる。焼き鳥の串もいっぱいある。お勘定は串の数で計算するらしい。(一人当たり2,500円であった。)
今回は、登山ではなくグルメが目的の様であった。でも、低山とは言え変化に富んでいて、なかなか良い山であった。去年の小沢岳、日向山と共にお勧めである。
レー坊は、お世辞かも知れないが「ものすごくものすんごく楽しかったです。」と喜んでくれた。前日、実家にリックを借りに行ったら、ご両親にこんな時期に山に登るとはと大反対を受けたらしいが、とりあえず怒られずに済むかな。
次回は、総会との話があるが、アルキオネは、去年、三浦半島を計画した時に5名からブウブウ言われたので計画はしない。今回も計画書を配っていると暇人とかおしるこを準備したのにくだらない物を持ってきてと言われたのでへそが後ろに回っている、今後の山の計画もしません。
官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山
官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山
官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山 官ノ倉山
温泉情報
おがわ温泉花和楽(かわら)の湯
所在地:埼玉県比企郡小川町大字角山26
営業時間 10:00〜24:00(受付終了23:30)
電話:0493-73-2683(フロヤサン) FAX:0493-73-2680
定休日 年中無休(不定期に休業することがあります)
利用料金
■花和楽の湯ご入館料(税込)
・大人 1,050円 小人525円(満3歳〜12歳)
・料金に含まれるもの(時間無制限/浴衣貸出/フェイスタオル貸出/バスタオル貸出/岩盤浴「瓦黄房」専用ウェア貸出/楽膳にて茶菓サービス)
・小人料金には浴衣、岩盤浴専用ウエア貸出は含まれておりません。
■お時間のない方に最適「末広コース(80分)」
・大人 735円 小人370円(満3歳〜12歳)
・時間制限80分/楽膳にて茶菓サービス
食事情報
二葉本店(忠七めし:椿\2,100)
住所 〒355-0328 埼玉県比企郡小川町大塚32
TEL 0493-72-0038 FAX 0493-74-1338
営業時間 11:00〜21:30(L.O.20:00)
名飯「忠七めし」の由来
「忠七めし」は気骨ある料理人だった当家八代目館主・八木忠七と明治の偉傑・山岡鉄舟居士との出会いから生まれました。鉄舟居士は父の知行地・小川町竹沢を訪れる折々、必ず当館に立ち寄られ忠七の調理する料理を食べながら酒を飲まれるのが常だったという事です。ある日、忠七に向って居士は「調理に禅味を盛れ」と示唆され、それを受けた忠七が苦心に苦心を重ねた上創始致しましたものが「忠七めし」でございます。
所沢駅発8:11→8:32本川越(\260)→川越市(急行)8:50→9:28小川町乗換9:32→9:36東武竹沢(\500)
平成18年1月10日
各 位
高橋ALPEN山岳会
幹 事
官ノ倉山登山会の会計報告について
1月7日の官ノ倉山登山会には17名の参加者により無事行う
ことができました。
つきましては、下記のとおり会計の報告をいたします。
記
収 入
参加費(2,300円×17名) 39,100円
ご芳志 3,100円
合 計 42,200円
支 出
忠七めし(椿:2,100円×17名) 35,700円
ビール代 3,150円
栗ぜんざい、飴、お椀代 3,095円
コンロガス代 255円
合 計 42,200円
収入42,200円 − 支出42,200円= 残金0円