このページは鳥羽水族館でのミズクラゲ飼育教室に参加された、きくらげさんの情報を元に作っています。


本当にこんな小さなワイングラスでクラゲが飼えるの?とお思いでしょう。もちろん限界が有りますが、とりあえずのお試しには良いんじゃないでしょうか?
500円玉くらいまでの稚クラゲ2匹ならOKです。
ただし、あまり沢山餌を与えると大きくなりすぎてワイングラスでは無理になります。

ワイングラスを2個用意します。(一つは取り替え用)
家の中で一番涼しい場所に置いて下さい。
温度を同じにする為、ポリタンクに作り置きした海水も同じ場所に置きます。
ポリタンクには付属のノズルを付けてノズルからエアーストーンを入れエアーポンプで通気します。

餌はとりあえず冷凍のブラインシュリンプで良いでしょう。
食べ終わったクラゲは海水を入れたもう一個のグラスに、底の深いスプーンなどで慎重に移します。
餌の残りと海水を捨てて明日のためにグラスを洗いますが、絶対に洗剤は使わないで下さい。

稚クラゲは海での採集は困難ですが、冬季限定で My−AQUA から購入可能です。

【用意するもの】


実はワイングラスの底の形状と稚クラゲ2匹というのがポイントです。クラゲは水流が無いと上手く泳げないのですが、お互いの拍動による水流が底の曲線に跳ね返り、それが相乗効果を起こして水流を発生させるようです。
しかし元気のない個体は拍動が弱いので、なかなか上手く行きません。その場合はビーカーなどの容器にエアチューブを入れて大粒の気泡を毎秒2個ほど作るように調節して下さい。(ガラス管かキスゴムを利用)

ビーカー型容器と太鼓型水槽での飼育に関しては近々UPする予定です。

我が家の太鼓型水槽 〜フジテレビ「スーパーニュース」より〜