このページは鳥羽水族館でのタコクラゲ飼育教室に参加された、春風すららさんと綾架るきあさん(二人とも宝ジェンヌでは有りません)の情報を元に作っています。

鳥羽水族館考案の底面フィルターを利用した、太鼓型水槽です。
矢印で示してはいませんが、サーモスタット付きのヒーター、水温計、エアーポンプはそれぞれ分かりますよね。
白く書いたアクリル板は厚さ0.5ミリのサンデーPET(クリア)です。
水流を作るためのモノなので穴は開いていません。
グレのーゾーンはサンゴ砂、その中の点線は底面フィルターです。
実はオリジナルの画像によると、底面フィルターは右側半分だけでしたが、敢えて全面に敷くようにアレンジして書きました。半分だけだと能力的にちょっと不安なので全面サイズにアレンジしてみました。
左は水槽を上から見たところです、矢印は水流の様子ですが、ペールオレンジで表した割り箸で隙間を作った所がこの水槽のミソですね。
45センチ水槽の場合はサンデーPET300×450のサイズを2枚購入して260×450にカットします。
割り箸の代わりに大型で透明なキスゴムを使ってアクリル板のズレを防ぐのも手ですし、クラゲ飼育(タコクラゲ以外にも)に関して色々と可能性を持ったシステムですね。
ひょっとしたら底面フィルターを全面に敷くと、この流れに変化が起きるのかも知れないと思って、実際にセットしてみましたが、やはり水流が上手く回りません。
そこで、左の図のようにアレンジしてみたら、なかなか良い感じです。
実際にクラゲを入れてみないと分かりませんが、底面フィルターをフルサイズにして上手く水流が出来ればタコクラゲにとっては完璧なシステムじゃないでしょうか?
割り箸はキスゴムに代えました。