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講評と発表は作品の下にあります
1.おひなさま くすみふきとり ほつれげなおし もうひとはなも さかせましょ
はゆこ
2.ひな人形 ははの形見と かざったははも いまじゃ彼岸で ひなまつり
やぶ
3.ひなのはなやぎ あのひのままで ながめるわたしは おばあさん
とことこ
4.ところかわって ひとかわれども ひなのはなやぎ もとのまま
とことこ
5.波に揺られて 離れて付いて どこへ行くやら 夫婦雛
とことこ
6.五人囃子と 三人官女 白酒飲んで クーデター
とことこ
7.ももの節句に しろざけ飲んで あかりぼんぼり ももの色
やぶ
8.ももの節句に しろざけ飲んで よってくだまく おひなさま
やぶ
9.鄙に生まれて 三浦で育ち 萱葭原に 舞い戻る
ねっと
10.ぬしとすること なにどんなこと ひなにうまれた わしじゃもの
ねっと
11.お内裏様に 身をなぞらえて 雛を見つめた おさな恋
かいげんじ
12.女の節句の 敷居の高さ 恋しり初めて 子にも意地
かいげんじ
13.仕舞い込まれた 雛また飾る 嫁には行って 欲しいけど
hiro
14.姉の雛壇 仰いで思う 早く鯉々 子供の日
絵亭(ここのアニメ雛を提供)
15.ひなの祭りに はずかしうれし いたずら坊主が かしこまり
とことこ
16.男雛の顔に あの人重ね ちょっと女雛に 寄せてみる
いばら
17.なんといっても あなたがいちばん ひなの祭りに そっという
もも
18.男いなせな おまつりずきも 雛の祭りにゃ ちぢこまり
とことこ
19.ひとりくらしに もうなれました 千代紙作りの ひな人形
やぶ
20.いつも誰かの 手に触れられて 休む間も無い 雛の愚痴
ねっと
21.あれ恋なのか 彼そばにいて 雛の飾りに 目もやらず
ねっと
22.華やぐひな壇 横目に流し 相方不在の 独り雛
風車
23.「二人兼用」言われていても 欲しかったです 雛人形
ふぇんねる
24.おととし忘れ 去年も忘れ 今年は出せるか 雛人形
ふぇんねる
25.夜の雛壇 ひそひそ話し 怖い夢見た 地図描いた
SO WHAT
26.弥生の声が 聞こえてきても 物置の奥 お雛様
みんと
27.おひな様暗い納戸に閉じ込められてたまにゃ浴びたい日の光
みんと
28.海苔のおぐしに 胡麻つぶ目鼻 卵の錦の 握り雛
ふぇんねる
29.桃の花影 女雛の微笑 甘き桃の香 馥郁と
ふぇんねる
30.あかり消してね お花もいいわ そばにあなたが ひなまつり
たおさ
31.五十路の雛に ぼんぼりともし 仲間集めて ひとさわぎ
とことこ
32.めでられ飾らりゃ 幸せだけど 雛にもありんす 運不運
はゆこ
33.ひな祭りなのに 邪険にされて 親父はひとり 「閑な釣り」
青影宅智
34.白酒をつい 飲みすぎたのね あんた美男に 見えるもの
青影宅智
35.久しぶり 二人そろって お祝いしよう 百八歳の ひな祭り
・きんぎん(しごならず)
36.若さ恥じらい 体力頭脳 返してくれよ 流しびな
作者不詳 (しごならず)
37.ひひきとめて な泣いてすがって ま真顔でくどき
つついて来たのに り離縁状
SO WHAT
38.子供のころに 欲しかったのは お雛さまより 仲良い父母
びいがたよ
39.はな垂れ小僧も うかれてうたう イントロつきの ひなまつり
びいがたよ
40.森首相より 危機感のある 沢口靖子の 雛すがた
びいがたよ
41.雛飾り かたづけ上手の あの娘(こ)は嫁に
わたしゃなかなか かたづかぬ
たぷら
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先ずは感想と講評 かいげんじ
作者ごとに感想と講評を並べてまいります。この「並べる」に深い意味があります。ふつう並べると言ったら主語はなんでしょう。そうです「ごたく」です。つまりは「御託を並べる」と言うわけでありますので、もしも、お気に召さない部分などありましたら、軽く舌打ちなどして頂いて「チェッ大層な御託を並べやがって」などと呟きお気を晴らしていただくのがよろしいのではないかと…。
1.おひなさま くすみふきとり ほつれげなおし もうひとはなも さかせましょ
はゆこ
32.めでられ飾らりゃ 幸せだけど 雛にもありんす 運不運
はゆこ
はゆこさんの二作品では1番のほうが良いです。おひなさまに語り掛けている「もうひとはなさかせましょ」が女の半生に重なり、そこはかとない哀愁が漂いますね。
32番は、ごもっとも、ではありますが雛にある運不運が具体的でないため、読み飛ばしてしまえば「ああそうですね」で終わってしまい、深く考えると想像の範囲が広すぎて、それが逆に句の奥行きを小さくしてしまいます。
「ありんす」という廓言葉で何かを感じさせようと言う意図があると思われますが、果たしてその何かは伝わるでしょうか。
2.ひな人形 ははの形見と かざったははも いまじゃ彼岸で ひなまつり やぶ
7.ももの節句に しろざけ飲んで あかりぼんぼり ももの色 やぶ
8.ももの節句に しろざけ飲んで よってくだまく おひなさま やぶ
19.ひとりくらしに もうなれました 千代紙作りの ひな人形 やぶ
やぶ先生にしては、とても風情のあるどどいつが揃いました。らしさがもっとも出ているのは8番ですが、7番を作句して、読みなおしてみて今一つ面白みに欠けるとばかり8番が生まれたと言ったところでありましょう。
7番は平凡ですがどどいつの見本としては格好の作品です。笑点の最初の答えのようなものですね。円楽師匠が「そうそう、そういうやつ、だけど座布団を上げるほどじゃない」と評する類。
2番の5字冠りは名作ですね。それにも増して19番は気に入りました。昔懐かしい四畳半フォークの世界につながるような風情があります。「千代紙作り」は「千代紙細工」のほうがと思うのは私だけでありましょうか。
3.ひなのはなやぎ あのひのままで ながめるわたしは おばあさん とことこ
4.ところかわって ひとかわれども ひなのはなやぎ もとのまま とことこ
5.波に揺られて 離れて付いて どこへ行くやら 夫婦雛 とことこ
6.五人囃子と 三人官女 白酒飲んで クーデター とことこ
15.ひなの祭りに はずかしうれし いたずら坊主が かしこまり とことこ
18.男いなせな おまつりずきも 雛の祭りにゃ ちぢこまり とことこ
31.五十路の雛に ぼんぼりともし 仲間集めて ひとさわぎ とことこ
とことこさんは7作揃えてきました。「ひなのはなやぎ」は綺麗なフレーズですね。3番と4番は同じようなシチュエーションですが私としては4番をとります。おばあさんは、「わたし」じゃないほうがほのぼのします。つまりですね、おばあさんがはなやぐ雛を眺めているのはとても心温まる光景でしょ。だけどそのおばあさんを「わたし」にしてしまうと悲しすぎる光景に変わってしまうと思うのですよ。その落差が狙いといえば狙いなんでしょうが、へりくだり過ぎともいえるでしょう。その点4番は淋しさも風情になっています。
15番18番は大人と子供の違いこそあれ、心情的には「わかるわかる」と頷ける光景です。いたずら坊主やいなせな若衆だからこそ生まれるコントラストの妙、微笑ましさですね。これが女形のような男だったら面白くも何ともない。6番はやぶ先生風。31番はよくまとまっています。
7作品のなかで一番いいのは5番です。とことこさんの夫婦をテーマにした句はいつも素晴らしいです。夫婦仲の良さがもたらすものでしょうが、つかず離れず流れていく流し雛に、夫婦の長い来し方と行く末を、重ね合わせてほのぼのとした作品ですね。
9.鄙に生まれて 三浦で育ち 萱葭原に 舞い戻る ねっと
10.ぬしとすること なにどんなこと ひなにうまれた わしじゃもの ねっと
20.いつも誰かの 手に触れられて 休む間も無い 雛の愚痴 ねっと
21.あれ恋なのか 彼そばにいて 雛の飾りに 目もやらず ねっと
ねっとさんは、とことこさんおっしゃるところの「お達者」です。9番10番は企画が持ちあがる前の作品ですから、雛祭りとは関連しませんが、「鄙に生まれた」のフレーズから生まれたイマジネーションか実体験か、いずれにしてもお上手の一言。20番21番がひな祭りをテーマとした作品ですが、20番は子供の、21番はおとなの、それぞれ女性心理を語って妙。
21番の「あれ恋なのか」の初句などは破調でありながら全体としてきっちりまとめるのは言葉に対する感性が豊かであることの証といえましょう。
23.「二人兼用」言われていても 欲しかったです 雛人形 ふぇんねる
24.おととし忘れ 去年も忘れ 今年は出せるか 雛人形 ふぇんねる
28.海苔のおぐしに 胡麻つぶ目鼻 卵の錦の 握り雛 ふぇんねる
29.桃の花影 女雛の微笑 甘き桃の香 馥郁と ふぇんねる
ふえんねるさんの4作品。全てがなんとも素直な、作品です。へんにひねりを加えて、何を言いたいの伝えたいのかさっばりわからないと言うような作品に比べれば、素直なわかりやすさと言うのはとても良いことだと思います。ただ読み手に共感してもらうためには何らかの工夫は必要です。
23番の句からは、母親と姉と妹の関係が浮かび上がってきます。それぞれに与えたくてもそれが出来ない母親の悲しさとか、その雛人形はどちらの嫁入り道具になったのだろう、ひょっとしたらお雛様だけ嫁きそびれたのかな、あるいは二人とも未だ独り身なのかな、とか色々なシーンが想像できますよね。その想像からだけでも現実とはかけ離れていたとしてもどどいつは生まれます。
たとえば、『二人兼用の 雛人形を 争う姉妹に 母なみだ』みたいにね。そうした意味合いでは、ふえんねるさんの作品は素材が素材のまま示されている感じが強いのです。28番のような目の付け所の面白さは、29番の美しい情景が、もう一工夫することで必ず生きてきます。
25.夜の雛壇 ひそひそ話し 怖い夢見た 地図描いた SO WHAT
37.ひきとめて 泣いてすがって 真顔でくどき ついて来たのに 離縁状 SO WHAT
SO WHATさんとても上手です。25番の作品は結句だけみると、笑いを取ろうとしているようにも見えますが、誰もが経験のある幼い日々の思い出をうたって秀逸です。田舎の古びた大きな家の奥座敷に飾られた雛壇がかもし出していた、えもいわれぬ恐ろしさが伝わってきます。
37番の折込もすばらしいですね。「ひなまつり」の折込ですが十人揃いのひな祭りとは全く無縁の世界。言われなければ折込と気づかないぐらい自然なところが良いのです。
閑話休題・その昔は折込作句の際、折り込む言葉そのものを句に用いるのは禁じ手だったそうです。
「病い」とか称しましてね。中道風迅洞先生は全く意に介す必要なしとの立場を取っていますが。
26.弥生の声が 聞こえてきても 物置の奥 お雛様 みんと
27.おひな様暗い納戸に閉じ込められてたまにゃ浴びたい日の光 みんと
みんとさんの作品も、率直でストレート。この句を作った段階では物置の奥にしまわれていたお雛様も、ひな祭りにはきつと日の目をみたことでしょう。だとすれば、お雛様に「お久しぶり」と声をかけたり「忘れかけていてごめんね」と声をかけたりして、その情景を歌うという手もあります。
それとか、お雛様を人に例えてしまうのも面白いかもしれません。買ってもらった当初は本当に大切に扱ったのに何時の間にか忘れられて暗い納戸に置き忘れられている情景を、例えば『お雛様でもあるまいものを 可愛い可愛いは 最初だけ』のようにね。
33.ひな祭りなのに 邪険にされて 親父はひとり 「閑な釣り」 青影宅智
34.白酒をつい 飲みすぎたのね あんた美男に 見えるもの 青影宅智
青影先生の作品はさすがジョークの家主。34番は皮肉をきかせた作品としてまあまあのレベルだと思いますが、33番はとても一筋縄でいくものじゃありません。心底感心し驚嘆致しました。たった一字の入れ替えを初句と結句に配して、本当にありそうな情景を描写しつつ、読み手を感心させてかつ笑わせることができる人などそうそういるもんじゃありません。
38.子供のころに 欲しかったのは お雛さまより 仲良い父母 びいがたよ
39.はな垂れ小僧も うかれてうたう イントロつきの ひなまつり びいがたよ
40.森首相より 危機感のある 沢口靖子の 雛すがた びいがたよ
びいがたよさんは守備範囲が広いという印象であります。38番は結句が字余りになっているのがおしいですね。仲良く並んだ男雛と女雛、両親もこんな風に仲良しなら良いのにという子供の願い、こんな風にシチュエーションがはっきりしているだけに結びの句を5文字でまとめる工夫が欲しかったと思います。
この工夫というのは「仲良い父母」を5文字の言葉に変えるということだけではありません。4句それぞれを入れ替えてみたりすることも有効な場合があります。雛が重なってあまり良いできと言えませんが、例えば『雛人形より 仲良い父母を 欲しいと祈った ひな祭り』とでもするとリズムはよくなります。
39番40番はきっちりまとまったどどいつになっていますが、シチュエーションは38番より少々わかりにくいのが難点です。「イントロつきの」やいきなり登場する「沢口靖子」さんが唐突過ぎる感じですね。沢口さんは好きですけど。
13.仕舞い込まれた 雛また飾る 嫁には行って 欲しいけど hiro
14.姉の雛壇 仰いで思う 早く鯉々 子供の日 絵亭(ここのアニメ雛を提供)
16.男雛の顔に あの人重ね ちょっと女雛に 寄せてみる いばら
17.なんといっても あなたがいちばん ひなの祭りに そっという もも
22.華やぐひな壇 横目に流し 相方不在の 独り雛 風車
30.あかり消してね お花もいいわ そばにあなたが ひなまつり
たおさ
35.久しぶり 二人そろって お祝いしよう 百八歳の ひな祭り ・きんぎん(しごならず)
36.若さ恥じらい 体力頭脳 返してくれよ 流しびな 作者不詳
(しごならず)
41.雛飾り かたづけ上手の あの娘(こ)は嫁にわたしゃなかなか
かたづかぬ たぷら
最後はお一人一句の面々です。35番36番はひょっとしたら同じ方でしょうか?
13番のhiroさん、雛人形に娘を重ねて歌う親のこころ。さらっと歌っていますが、嫁にはやりたい、手元から離したくないという複雑な心境がにじみ出ています。
14番の絵亭さん。しゃれています。こちらは姉と弟ですが、「早く鯉々」が光っています。青影先生の言葉遊びに通じる巧みさです。
16番のいばらさん。これはいいですねー。いばらさんらしいというべきか、情感たっぷりで、しかも完成度が高く、誰もが共感できる普遍性を兼ね備えております。
17番のももさんの作品も選者ごのみです。ただ、「あなたがいちばん」とそっとつぶやくことと「ひなの祭り」との関連性が浮かび上がってこないのが残念ですね。五人囃しのなかの一人によく似た人がいて…というようなシチュエーションならわかりやすいのですが。
22番の風車さん、30番のたおささんの句はまるで対をなしているかのようです。風車さんの「独り雛」はうまい表現ですね、結句を5文字でまとめるのは案外難しいものですが孤独な自分自信を雛に例えるのに既存の表現ではうまく行きません。お雛様は対かグループですもんね。
たおささんのは艶っぽさが良いです。リズム感とテンポの良さは素晴らしいものがありますが、惜しむらくは、三句目までと結句のつながりに自然さがありません。もしも、掛詞のようなつながりがあれば申し分なかったでしょう。
35番のきんさんぎんさんを歌った句は時事どどいつとしてすぐれものです。ぎんさんはまさに大往生ですから、黄泉の国で双子のお姉さんと童女のように雛まつりを楽しんでいる姿が浮かびます。悲しい出来事を明るく読んだのがすばらしいですね。
36番の作者不詳の作品はよくまとまっていますが月日の流れを、流し雛に結びつけたのは力業。かなり強引でそこはかとない可笑しみが感じられます。
41番のたぷらさん。言葉遊びを楽しむ作品になっています。言い伝えの世界も「かたづく」という言葉をベースにした地口のようなものが始まりだったのかもしれません。ただし、縁起担ぎの言い伝えを知らないと、この句の本当の面白さがわからないとなると大人向けのどどいつということになりかねないのが弱点でしょうか。
天地人発表
長い長い前置きでしたが、以上の感想を踏まえて、天地人を発表します。
今回は作品数も多く、傑作ぞろいということで 天1 地2 人4 の7句を選びました。
・・・
天
・・・
男雛の顔に
あの人重ね
ちょっと女雛に
寄せてみる
いばら
・・・
地
・・・
波に揺られて
離れて付いて
どこへ行くやら
夫婦雛
とことこ
ひな祭りなのに
邪険にされて
親父はひとり
閑な釣り
青影宅智
・・・
人
・・・
ひとりくらしに
もうなれました
千代紙作りの
ひな人形
やぶ
ひきとめて
泣いてすがって
真顔でくどき
ついて来たのに
離縁状
SO WHAT
(ひなまつり折り込み)
おひなさま
くすみふきとり
ほつれげなおし
もうひとはなも
さかせましょ
はゆこ
あれ恋なのか
彼そばにいて
雛の飾りに
目もやらず
ねっと
このような結果になりました。あくまで独断と偏見御免です。
別の選者が選んだらまた違った結果になるのは必定。
勝手な御託を並べて失礼致しました。
なお賞品は、月見団子、鏡餅、門松、鯉幟の季節はずれの品物4点です。
それぞれひとつづつしか用意してありません。早い者勝ちですので、
急いでとことこさんちの雛壇に走ってください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お師匠様有難うございます
投稿者: YABUdesu (半世紀歳/男性/jp) 2001年3月04日 午前11時40分メッセージ: 1871
/ 1876
こんなに夜遅くまで丁寧な評までつけていただいて、おまけに捨てられて・・・
いえ、あの、無理やりほめるのは大変でしょう?
賞品は、さっそく駆けつけていただきます。
人でいいです、人で。soさんも私も天はやったことないですから。地和も。
国士無双は振り込んだけどね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ありがとうございました
投稿者: hayuko_99 2001年3月04日 午前11時47分メッセージ: 1872
/ 1876
ご丁寧な解説、感服つかまつりました。ひとつひとつの作品について
具体的に書いて下さってあったので、とても解り易く、非常に勉強になりました。
わたくし、目から鱗が落ちました。 お礼の言葉もございません。
おっしょさん、とこさん、この様なヨイショ、イエ、由緒正しき催しに参加させて頂き、
大変ありがとうございました。
受験が終わって
ボク寝てばかり
今日は母さんと
雛しまう
むすこのにゅうがくいわいにあまいおてんをいただいたとおもっております。。
にちようび
あさねしている
わたしのみみに
つよくやさしく
あめのおと
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
嬉しいな・・ありがとうございました
投稿者: tokotoko_ 2001年3月04日 午前11時58分メッセージ: 1873
/ 1876
おっしょさん、夜中までかかっての丁寧な感想を有り難うございました。
「地」に選ばれて「天」に登っております。
どどいつを作って遊んでいるのも楽しいですがこうして講評を頂くのはとても勉強になります。
お忙しいでしょうがまたそのうちにぜひお願いいたします。
さっそくに載せておきました。あとで皆さんの講評の感想投稿も載せておきます。
どうもありがとうございました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
七番目の星より転載します
投稿者: tokotoko_ 2001年3月04日 午後12時09分メッセージ: 1874
/ 1876
まさか?? 投稿者:SO WHAT 投稿日: 3月
4日(日)10時09分38秒
今朝、頬をつねってみました。「人」に選ばれるなんて・・・・
びっくりしています。私のような“超、ど、素人”が・・
毎日の掲示板でのご教授、ありがとうございました。
これからも、言葉の勉強を続けていきます。
すねた世間に
お慈悲をもらい
暗いはなしも
光さす
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ええ!
投稿者: YABUdesu (半世紀歳/男性/jp) 2001年3月04日 午後12時10分メッセージ: 1875
/ 1876
>あとで皆さんの講評の感想投稿も載せておきます。
本当ですか!?では
「『人』という大変名誉ある称号を頂き、大変感謝いたしております。
そのうえ、過分な講評までいただき、大変勉強させていただきました。
この感激は、幾久しく、末永く、未来永劫、心にとどめておくことにいたします」
とことこさん、こっちにして。前のはボツね。
だって、マージャンなんて知らないでしょう?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日の入学うれしいなあ
投稿者: net13ttkk (男性/東京都/jp) 2001年3月04日 午後 2時29分メッセージ: 1877
/ 1878
ご懇切なるご好評(違いました講評です)を賜り、我ら門下一同之に勝る喜びもなく、
小生犀ごとき(あっ妻でした)は滂沱の涙を禁じ得ずわが一族は感涙にむせび、
本日以降一週間の無礼講を配下一同に申し付けたばっかりでございます。
>あとで皆さんの講評の感想投稿も載せておきます。 >>本当ですか!?
あとだしの勝ちです。
さりながら、喜びをすぎ、つらつら考えるに、我思う。
諸子の作品を見るにつけて、私のものまね、戯作のセンスを脱して、
人生の皮相と深淵をみるものでないといけないと。
お達者の評価は過分に過ぎるものではあるが、一面ステロタイプであり、
円楽さんの座蒲団であろうと。
YABUdesuさんとの長いお付き合いの上で、
あえて Yさんに仮託して我らに申し付けたのだと、、。
ゆえに我再思う、
学んで、学んで、離れて、学べと。
以上公式発表ステートメント、(ただし、本当にそう思う。ゆえに我あり。はああ。)
以下 不遜を省みず、私のすきな一句。
ひとりくらしにもうなれました
千代紙作りのひな人形 やぶ
そして、ご指摘のように 細工がよい。うん。
いやあ、不遜だなあ。不遜のきわみ。あっつ 今日は無礼講なんです、我が家は。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おっしょさん、ありがとうございました
投稿者: tapura (女性/関東) 2001年3月04日 午後 2時30分メッセージ: 1878
/ 1878
一つ一つ、丁寧に読みました。とても勉強になります。
天地人も納得です。みなさんのきれいなどどいつに、ここのところ圧倒されっぱなしでした。
滑り込みでしたが、投稿して良かったと思っています。
ひな祭りなのに
邪険にされて
親父はひとり
「閑な釣り」 青影宅智
いいですねえ、とても好きです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
講評ありがとうございました
投稿者: momo_99_jp 2001年3月04日 午後 3時44分メッセージ: 1879
/ 1882
ひとつひとつの講評が具体的でほんとうに勉強になりました。
私もとぷらさんと同じく滑り込み投稿でしたが講評までしていただき感謝しています。
とこさん次の企画楽しみにしています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私のお気に入り
投稿者: YABUdesu (半世紀歳/男性/jp) 2001年3月04日 午後 4時24分メッセージ: 1880
/ 1883
それじゃあ、ねっとさんとたぷらさんにならって、私のお気に入りを系統別に発表します。
(天地人以外ですよ)
★あまずっぱ系
11, お内裏様に 身をなぞらえて 雛を見つめた おさな恋
(かいげんじ)
★ピンク系
30, あかり消してね お花もいいわ そばにあなたが ひなまつり
(たおさ)
ほら、昔がき刑事って *マンが(下に訂正あり) あったでしょ。
山上なんとかいうひとの。
あの中の登場人物がこんな台詞を言うかな。
★やぶれかぶれ系
41, 雛飾り かたづけ上手の あの娘(こ)は嫁に
わたしゃなかなか かたづかぬ
(たぷら)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*(訂正)
454] すみませ〜ん 投稿者:YABU 投稿日:2001/03/05(Mon) 22:33:24
どんどんどんどん
とこさ〜ん!
寝ちゃいましたあ?
あ、すみません、夜分遅く。
ぎょ、あ、家間違えました、え? あってる? え? あなたとこさん? あ、お風呂入ってねたとこなのね。
私、やふーに間違えて投稿してたんです。
なおしていただけます? 「マンガ」を「マンが」と書いちゃったんです。
ええと、ここです。
★ピンク系
30, あかり消してね お花もいいわ そばにあなたが ひなまつり
(たおさ)
ほら、昔がき刑事ってマンがあったでしょ。
山上なんとかいうひとの。
あの中の登場人物がこんな台詞を言うかな。
(たおさ)の下の行、昔「がき刑事」っていう*マンガ があったでしょ。
にしてください。このマンガは、とこさんの嫌いそうなやつ。
私も、もちろん、嫌いでした。
だから、押入れのいろんなものの下敷きにしてます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
訂正しました・・とことこ
注・「がき刑事」は60才未満は読まないで下さい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
天にも昇る…
投稿者: bramble (女性/東京都) 2001年3月04日 午後11時08分メッセージ: 1881
/ 1883
実家のお雛様の顔を観に行って帰ましたら、とこさんからうちの掲示板に
>イバラサンノドドイツ「テン」ニニュウセンオメデトウ
という電報を戴きまして、これを観た私は「テン」?ああ、10番目に選ばれたのかなあって。(オオボケもいいところですねえ。)
とこさんのHPを見て初めて天に選んでいただいたと知りました。
びっくりするやらうれしいやら、すっかり舞い上がっております。
(会社で仕事をちょっとサボって作った甲斐がありました… ←会社の同僚が見ていませんように!)
ええと、いつもこういう場で気の利いたことがいえない自分がもどかしいのですが、
お師匠様、どうもありがとうございました。
ほかの方々の作品と講評、とても勉強になります。
フェンネルさんの「桃の花影 女雛の微笑 甘き桃の香 馥郁と」の文字の醸し出す美しさが好きです。
あと、tapuraさんの「雛飾り かたづけ上手の あの娘(こ)は嫁にわたしゃなかなかかたづかぬ」がとても身にしみます…
私のためのようなどどいつです、これ。(笑)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おっしょさん、
投稿者: tokotoko_ 2001年3月05日 午前 8時29分メッセージ: 1882
/ 1883
青影先生からおことづけです。
ドンドン・・大変です 2001/03/0420:09
「 大家さんの「ひな祭り」どどいつが「地」に選ばれました。
とことこ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−
おお、「地」に選ばれましたか。
いかん、いかん。どどいつのトピにどどいつの指導に
きてくれって?
時間がないので弟子のとこに行かせます(笑)。
おたくの師匠殿に、過分のお褒めありがとうございますと
お伝えください。
それと私、ずっと木に登っておりますと。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ご紹介どどいつ
女おわって 女の節句 女にならない 子と見てる
渡邊千鶴
流す少女の 願のせてゆく 潮路へ旅の めおと雛
笹川迷風
里と違った 女雛の位置が 右になってる 初節句
福島久子
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アニメの雛は絵亭ねっとさんからお借りしました
BGM 雛祭り スウィートメロディ提供
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