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CD画像掲載について
車で聴く音楽
普段、車で聴いている音楽の感想を掲載しています。
2004-mar-12;
The Song Book/Booker Ervin (Prestige)
やはりジャズ・ファンらしく決めてみたい!と思ってこの一枚を。メンバー全員、素晴らしいプレイを展開していますが、ここは名手、トミー・フラナガン(p)のいぶし銀(いや、多分この頃は中堅だろ?)の流石の伴奏、ソロ・プレイに圧倒的軍配を!ブッカー・アーヴイン(ts)と言えばピアノはホレス・パーランでサウンドはもう真っ黒!と言うのが定番でありますが・・・さて!

Hejira/Joni Mitchell (ELEKTRA)
ホントは家で大事に聴きたい一枚ですが・・・冬になると車で聴きたくなるのよねぇ、何故か(笑)。ラリー・カールトン(g)とご存知ジャコ・パストリアス(b)のプレイも光る一枚です。そしてここにはいないパット・メセニー(g)のサウンドがずっと、ずっと鳴ってるな〜と感じるのは私だけではないはず・・・冬はやっぱしこれ。
Joy Ryder/Wayne Shorter (CBS)
ご存知ウエィン・ショーター(sax)のフュージョン期の名作。大学時代にはホントによく聴いたもんです、ハイ。当時は「何でこの曲はサックス・ソロが無いのか?」とか首をかしげる事もあったっけ・・・いや、今でもこの宇宙人(笑)の考える事ぁ、私のような俗世に生きる人間には、解かりぁしないのね(クヤシぃ)、ただ聴きます。

Joe's Garage Acts 1-2-3/Frank Zappa (RYKO)
ジャズとは違う意味でよく解からんが、常に惹かれ続けているのがこの人、フランク・ザッパ(g,vo)!名前からして冗談っぽい(いや〜ん、本名だったらどうしよう)・・・そんな事はともかく、一度は音楽ファンなら聴いて欲しいですね。いつだったか、ザッパ・ファン神戸代表の(爆笑)ドラマーの橋本学君と某バンマスの家で酒飲んで盛りあがってた時、ザッパのビデオを観賞(!)していましたが、酒のコップを片手に改めてワタクシ口走りました・・・「あぁ、こんなギタリストになりたい!」バンマスは聞き逃さなかった!英語が理解出来るなら、聴いててもっと楽しめるはずの超ハイテク・ハード・ポップ・冗談・ロックってな〜にそれ?
Two Sides to Every Story /Tiger Okoshi (JVC)
私思うに、日本人トランペット・プレイヤーとしてNo.1の実力、音楽性を持ちながら、過小評価もNo.1?の素晴らしいミュージシャン、タイガー大越さんの割とストレート・アヘッドな面を強調した一枚を。と言って、やはり作曲にも長けた彼の事、やはりオリジナルが秀逸。共演者も古参のマイク・スターン(g)を始め、恐らく彼としては最高のプレイを示す、ギル・ゴールドスタイン(p)等、聴き所一杯!
Spring Session M/Missing Persons (CAPITOL)
昨年の宮地傑(ts)NEW4中国地方ツアーで実は橋本学(ds)と共に、最も楽しみにしていた「えさ箱あさり in 広島(何のこっちゃ)」で手に入れた二品のうちのまずは一品。かのフランク・ザッパ(g)・バンド、ブレッカー・ブラザーズ(ts,tp)バンドの名ドラマー、テリー・ボジオが元妻デイル・ボジオ(今となっては)と結成した、当時かなり話題になった「パンク・バンド」!だ!どんなもんだい!でも流石にこの人達、精神はパンク!でもサウンドはかなりハイテク。今後のワタクシの音楽にも多大な影響を及ぼすこと、間違い無し(!?)どうよ?某バンマス。
Now It Can Be Played/John Abercrombie‐Andy LaVerne Quartet (Steele Chase)
「えさ箱あさり in 広島」二品目は、心の師、ジョン・アバークロンビー(g)とアンディ・ラヴァーン(p)の双頭バンドによる一枚。同じ楽器の組合わせの双頭バンドでも、「天宮」とはこんなに違うのねぇ、それは主に作曲に関するこの二人の感性の近さ(微妙な差異がこれまた良い)なのだろう。「天宮」だって良いわよん〜聴いてね、こんな音楽がお好きなら!

Bassically Speaking/Brian Bromberg (NOVA Records)
まさに車にふさわしい(?)一枚。しかしビックリするのは、ジョー・ファレル(fl)がゲストに加わった瞬間、サウンドがぐっとゴージャズに生まれ変わる事。素晴らしいの一言。後で聞いた事ですが、これがジョーさんの遺作なんだそうです・・・彼のファンは是非!

Lost Tribes/The Zawinul Syndicate (Columbia)
今回の締めの一作はジョー・ザヴィヌル(key)シンジケート!世界の民族音楽・・・僕が一番音楽的に「疎い」部分ですが、見事にリーダー、ジョーさんによってフューズされた素晴らしいバンド。他にも良い作品がたくさんありますね。それに先の来日公演ではモーション・ブルー横浜でのライヴに興奮冷め止まず、某バンマス(良く出てくるね〜)が震える声で横浜から電話をかけてきたのを思い出します・・・
State of the Tenor/Joe Henderson (Blue Note)
最後は大好きなテナー奏者、ジョー・ヘンダーソンのトリオ編成による一枚。何枚かこの編成の物はありますが、これが一番手に入りやすく、音も良い一枚です。トリオ編成ならではのりズミック・アイデアのインタープレイの応酬は、このメンバー(アル・フォスター(ds)、ロン・カーター(b))のものが最強!さてさて、次回は何が飛び出しますか・・・?
2003-sep-01;
Short Stories/Bob Berg (DENON)
実はそんなに沢山彼のリーダー作を聴いているわけでは無いのだが、こういったスタイルのバンドでの演奏、作曲を(恐らく)初めて導入したと僕は思っている傑作アルバム。マイク・スターンのギターも勿論素晴らしい助演振りで華を添えているが、やはり強く思うのはリーダーの作曲とリズム・セクションの素晴らしさ!

Transition/Peter Erskine (DENON)
ドラマーも数多しと言えど、この人ほど、ミュージシャンとして演奏、作曲、共演者に対する洞察力、総合的に音楽を創り上げる力に長けている人はそうはいないと思う。このアルバムは、特に作曲についてかなりかなりチャレンジングな内容になっているが、演奏自体もジャズ色は勿論あるものの、純粋な音楽スタイルに終始する場面は皆無と言って良く、へたに「ワールド・・・」などと言う言葉は発することも出来ない。勉強不足なのは僕の方なのだろうが、率直に「これは!」と言える音楽にはそうそうお目に(耳に?)かかれるものでもないので、素直に喜ぶことにしよう!でもやっぱりジャズなのかな?

Live At Trident/Denny Zeitlin (CBS)
さあ、打って変わって、今度は「ジャズ!」な一枚。といってもやはり当時の最先端を行っていたであろう、このライヴの緊張感はどうだ!そして非常に上品な感性に溢れたこの音楽。何を隠そう、これは60's!なのだ。ピアノはハンコック、コリアだけでは無かったのだ!それらも勿論良いが、これも堂々たる60'sのメインストリームと言って良い。CBS社はもうこんな素晴らしい新録は出さないのかな?

Joe Farrell/Joe Farrell Quartet (CTI)
本当に音楽的に幅広いこの人とクリード・テイラー(CTIのプロデューサー、創始者)は僕も若い頃は(?)浮気者と(!)思ったこともあったが(若いね〜)、今思うに、さぞ意見が合ったに違いないと思いなおしました。内容的にはそんな彼の作品中、最も幅広い音楽性に彩られた一枚。「モルテン・グラス」という素晴らしい曲を作曲し、フルート、サックスと縦横無尽に活躍するジョーさん、チック・コリア(ep)も(当時はマイルス・バンド?)同胞J・ディジョネット(ds)、デイヴ・ホランド(b)と共にフリー〜ロック的なものまでを網羅する助演振り。そして凄い!とビックリしたのはラスト曲「Motion」で変な効果音が・・・あれ、ギターの弦こすってるだけじゃん!しかも曲が終わるまでずっと・・・恐るべしジョン・マクラフリン(g)!アホじゃ〜〜〜

Montreal Tapes Vol.1/Charlie Haden With Paul Blay And Paul Motian
(Verve)
さて、この三人が集まって、何が起こるか?もうレコードでも再三に渡って共演を繰り返している彼等のこと、手馴れたセッション・・・と思いきや、やはりそこはそうは問屋が卸ろさないのですね〜。曲は彼等にとってのスタンダードのオン・パレード(勿論、「彼等にとって」のです)。是非どうぞ!
Key Of The Moment/Peter Weniger (MONS)
えさ箱あさり(中古盤屋さん巡り)は楽し〜い!こういうCDを見つけた時、そう思いますね。レーベルも、リーダーの人も全く知りませんでした。このピーターさんはスイス出身ということですが、素晴らしいテナー、ソプラノ奏者です。演奏もですが作曲がこれまた・・・

Guamba/Gary Peacock (ECM)
メンバーの魅力に惹かれて買ってみたCDですが、予想とは違った世界へ連れて行ってくれた、ゲイリーさんの作品中、多分最も異色な一枚。

The Razor's Edge/Dave Holland Quintet (ECM)
僕はデイブさんの色々な作品を、いつも大きな興味を持って聴いてきましたが、今回はそのきっかけとなった作品を入れてみました。やはりメンバーの個性、力量もさることながら、そのメンバー達の音楽的バック・グラウンドによる影響を独自の解釈で作品や演奏に反映させていく、オーガナイザーとしての最年長(!)バンマス、デイブ・ホランド(b)はやはり凄い!と驚かざるを得ません。一番バンドの中で若い(?)かも。
Matador/Grant Green (Blue Note)
さて、今度は打って変わって、BN盤グラント・グリーン(g)の、中でもあまり目立つ事の無かった作品を。様々な事がシンプルに、シンプルに展開されていく時代は古くとも未だに色々な事に気付かされる(ギター奏者としても、その他の面でも)一枚。と言っても、ジャズファン、ギター・ファンのみならず、全ての音楽ファンにオススメの一枚。勿論他にも凄く良い彼のレコード、CDあります、また紹介します。
Schizophrenia/Wayne Shoter (Blue Note)
あ!またまたBN盤ですね。しかし、改めて思うことですが、BNというレーベルの個性はもしかしたら当時のどの会社よりずば抜けて先見のあるレコード会社と言うべきなんでしょう。でもその本質はやはり「良いと思ったもの」はどんどん世に出すべきと言う実に基本的な理念に成り立っていると思わざるを得ません。そして勿論、当時この会社は(メジャー・レーベルに比べれば)弱小レーベルという存在であったのです。
Reunion/Gary Burton (GRP)
最後は幕切れに相応しい、爽やかな一枚。パット・メセニー(g)が古巣、ゲイリー・バートン(vib)の下で録ったセッション盤(ですね・・・)しかし、パットさんも新作を2曲提供するなど、相変わらずの活躍振り。しかし良い曲書きますね〜。
2003-may-09;
Runba Para Monk/Jerry Gonzalez (Sunnyside)
ワタクシ、そんなにラテン関係には詳しくはないのですが、以前からこのバンドにだけは注目しておりました。大好きなピアニスト、ラリー・ウィリスやこれまた素晴らしいテナー奏者、カーター・ジェファーソンなど、ジャズ界の名手たちが参加した「フォート・アパッチ・バンド(どういう意味なんだろう?)」でセロニアス・モンク(p)の名曲の数々を料理。ワタクシ思うに、モンクの左手が舞うところが思い浮かぶ位、ラテンの種々のリズムに合うんだな〜・・・これが。

What Goes Around/Dave Holland Big Band (ECM)
「いつかは出るだろう」と思っていた、デイヴ・ホランド(b)のビッグ・バンド作品。過去にもアレンジのそこここにその片鱗を覗かせていたが、遂にやったか!という感じ。メンバーにはおなじみのメンバーに加えて新人ミュージシャンの顔も。バリトン・サックスが、デイヴの作品でブリブリ・・・なんて初めての経験でした。新曲は少なかったけど、きっとずっと前からアイデアを練っていたんだろうな・・・
Moon Germs/Joe Farrel (CTI)
フェイバリット・サックス、フルート奏者、ジョーさんのリーダー作。何枚かリーダー物はあるけれど、僕はCTIの頃のものが特に好きで、今も好んでよく聴いています。これはマイルスバンドで鳴らした、ハンコック(p)、そしてジャック・ディジョネット(ds)、当時めっちゃ売出し中だったのではないかな?スタンリー・クラーク(b)というまことに賑々しいメンバーによるハードなジャズ作品。もう一枚!という方にはまことに賑々しくロック!な当時の彼のレギュラー・バンドによる作品「キャンド・ファンク」を推薦。CTIはホントに良い作品を連発していたんだな〜
Wave2/Wave(PadoleWheel)
日米混成バンド、ピアノに佐藤允彦、ドラムに富樫雅彦、そしてベースにはゲイリー・ピーコック!でも実質的リーダーは殆どの曲を書いているゲイリーさんのようである。作曲、演奏の展開、どれを取っても実に当代随一の内容を誇って良い傑作!それが'87年作品とは・・・生を体験したかったな〜

Walking in Space/Quincy Jones (CTI)
これは懐かしい!僕は高校生の頃にバンド仲間の友達の家に行った時、彼のお父さんのコレクションの中にあったのを聴いたのが最初でした。そしてエリック・ゲイル(g)を最初に聴いたのもこれ。当時ブルース・ギターにはまっていた僕は「なに!この人!サイコ〜!こういうの、ジャズっぽいっていうのかな?こういう風に弾けるようになりたい!」とキュイ〜ン、キュイ〜インと毎日やってました。フレディー・ハバード(tp)とトゥーツ・シールマンス(hrm)とローランド・カーク(sax)(!)が一緒にやってるレコードなんて他にありますか?でもサウンドは極めて、涙するほどナチュラル。
Good King Bad/George Benson (CTI)
今回は何故かCTI盤が三枚。なんでかね?・・・これは言わずと知れた名盤。やっぱり音が良い!内容が良い!聴き易い!やはりジャズをポピュラーな存在にしたのは、クリード・テイラー(プロデューサー)その人だ!

Farewell/John Abercrombie=Andy LaVerne (NEC Avenue)
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Before We Were Born/Bill Frisell (Elektra/Musician)
ここから「濃く」なりまっせ〜。さあ、まずはECM時代のフリゼル(g)から考えると、更に「エグく」、アブストラクトに、色んな時代背景や音楽スタイルを自然にフューズしていく様はまさに圧巻!ジュリアス・ヘンフィル(sax)等のゲストプレイヤーも炸裂しまくっています。次回は「Is That You?」をいってみよか〜・・・

Slide Show/Ralph Towner=Gary Burton (ECM)
そして次は・・・やっぱりECMは無いと済まないのよね〜、今回はこの二人のデュオローグ。ただ、和んでいる場合ではありません・・・

8:30/Weather Report (Columbia)
今回の最後は・・・世界最高のバンドの最高傑作!(いや、僕はナンバー・ワンはやっぱり、ヘヴィー・ウェザー)いや〜ライブ・ヴァージョンをですね、車でですね・・・めっちゃヴォリューム上げて・・・気持ち良いことこの上なし。最後の何曲かのスタジオ・録音のものも極めて良し!
2003-mar-25;
Voice in the Night/Charles Lloyd (ECM)
復帰後のチャールス・ロイド(ts)の作品の中で一番好きなもの。名曲「フォレスト・フラワー」もリメイクしてます!今は亡き日リー・ヒギンズの素晴らしいドラミングも冴えわたって・・・
Witchcraft/John Abercrombie,Don Thompson (Jusitin Time)
以前に日記で書いた事のある、コンコード・レーベルのドンさんのカルテットものの、デュオ編という感じのリラックス・ムード漂う作品。全編スタンダードでゆったりと、じ〜んときます。すっごく好きなので車で・・・と思ったら、めっちゃ録音レベルが低く・・・一生懸命聴いています(あぶね〜)。
Back on the Block/Quincy Jones (Warner Bros.)
全てのミュージシャンの憧れ、クインシー師匠の会心の一撃。あ!ホント!というくらいすっごいミュージシャンが揃い踏み!なのですが・・・すぐその人と解かるようなイージーなフィーチャーの仕方はしないのです!でもマイルス(tp)だけは・・・仕方ないですよね。
Amethyst/Billy Hart (Arabesque Jazz)
へー、ビリー・ハート(ds)ってリーダー作あったんだ〜とお思いの方、いらっしゃると思いますが、そうなんです、彼は知る人ぞ知る、とても良い曲を書く作曲家であり、オーガナイザーでもあるのです!その昔はホライゾンというレーベルに「エンチャンス」というストレート・アヘッド〜フリー路線の素晴らしい作品を残しています。で、この作品ですが、名サックスプレイヤー・宮地傑(ts)のお墨付き「プログレ・ジャズ」!M・フェルドマンのバイオリンが、デヴィッド・フュージンスキー(!)のギターがうなるうなる・・・

It's There/Motohiko Hino (FUN HOUSE)
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Points of View/Dave Holland (ECM)
言わずと知れた、ジャズ界のファースト・コール・ベーシストの近年作。メンバー変われど、そのポリシーは貫き通されているよう。まさに当代随一のバンド・リーダーですね。ただのファースト・コール・サイドメンではなかった!
Azimuth '85/AZIMUTH (ECM)
時間の経つのを忘れる一枚。とにかく聴いてみて欲しいです、みんなに。もし気に入った方にはケニー・ホイーラー(tp)の「ミュージック・フォー・ラージ・アンド・スモール・アンサンブルズ(ECM)」を推薦!音楽の全てがそこにはあります!

Black Beauty: Miles Davis at Fillmore.../Miles Davis (Columbia)
変化をつぶさに聞き、ひたすら音を「浴びる(!)」一枚!
Cheryl Lynn/Cheryl Lynn (Columbia)
たまにはこんなブラコン(今もそう言うの?)も良いのでは?と思い持ってきました。昔はビッグ・バンド界で鳴らしたマーティ・ペイチさんのプロデュース作品。でもジャズ色は無し。さすがにヒップな音楽をいつも勉強というか、楽しいんでいるんだな〜と思ってしまいました。
Magico/Charlie Haden・Jan Garbarek・Egberto Gismonti(ECM)
そして、今回の「締め」は「マジコ」。ホントはそうそういっつも聴いてしまうと、体の力が抜けて「終わってしまう」ので、最近は聴かないようにしていた(笑)のですが・・・やはり僕にとっては一つの「至上」の音楽。僕の音楽に興味をお持ちになった方がいらっしゃいましたら、「First/天宮」とこれを!是非。ハハハ・・・ではまた。
2003-jan-08;
The Water Is Wide/Charles Lloyd (ECM)
最も最近のチャールス・ロイド(ts)のバンドは、過去の例に洩れず、最高です!相変わらずオリジナルもスタンダード選曲も冴えわたり・・・そして、我が最愛のドラマー、ビリー・ヒギンズのラスト・レコーディングともなりました。最後の最後まで、彼のブラシは唄いまくっていました!
Miles Smiles/Miles Davis Quintet (Sony Music)
最初の音のデカさとそのインパクトにやはりビックリ!そして以外にラフな演奏が生々しく続いて行き・・・当時のこのバンドの凄さを物語っています。昔に聴き飽きたという方も改めて聴きなおしてみては?
Batik/Ralph Towner (ECM)
実はワタクシ隠れファンでした・・・のラルフ・タウナー(g)。これは比較的新しめ(といっても90年代ですけど)の作品。よ〜く聴いていないと、物凄く良いピアニシモの瞬間を聴き逃したりして・・・まったく車には向かない1作品(アブネ〜・・・)
Jim Hall & Basses/Jim Hall (Telarc)
これもじっくりとお部屋で聴きたい1枚。でも持って行きたかったのね〜。特にデイブ・ホランド(b)との1曲めや、チャーリー・ヘイデン(b)師匠との「Don't Blame Me」が特に秀逸の優れたデュオ・アルバム。そうです、ジムさんのお相手は全員、ベーシスト。
November/John Abercrombie (ECM)
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Episode One Children of Harlem/Gary Bartz (Challenge Recored)
マイルス(tp)・バンドの時のゲイリー・バーツ(as)が好きでした。最近では、それも良いけど、普通のコンボの時のも良かったりして・・・これと復活したキャンディド・レーベルの「West 42nd Street(90年作品)」などを推薦。
Carla/Steve Swallow (ECM)
ウフフ、一人の夜はこれを聴きながら(ウフフじゃあね〜よな)車をとばしたい・・・そんな気分にさせてくれる最高の1枚。スティーブ・スワロー(b)って、色んな人生の局面を知っているんだろうな〜、なんて思ったりして。勿論、他の共演者もそう。その音楽は底抜けに明るく、そして底抜けに暗い・・・
'Ju Ju'/Wayne Shorter (Blue Note)
これはもう最高に「ジャズな」1枚。他に言うことは何もないのですが、スタンダードは1曲もやってない。でも全体に漂う「ジャズ」な空気などうよ!
Three-Way Millor/Airto Moreira (Reference Recordings)
大好きなフルート、テナー奏者ジョー・ファレルの追悼盤として出た、アイアート・モレイラ(per)の作品。ほぼ前編にわたって彼の優れたホーン・プレイがフィーチャーされている、いい〜CD。しかし、リーダー、アイアートのものすごいスティックさばきや「1人ジャングル・プレイ(ほんとにジャングルの中にいるみたいな効果を彼1人のヴォイスと彼の楽器だけで、音楽的に仕上げているぞ!)」など聴き所多し!必聴!
“bye-ya”/Steve Lacy Trio (Free Lance)
前から好きだったのですが、2年ほど前にこのCDと同じバンドを生で聴いて、本当にぶっ飛びました。その時のバンドの話をドラムの小山彰太さんとしていたら、「ああ、ジョン・ベッチ(ds)ね〜懐かしいな〜。オレ、ヨーロッパ・ツアーの時、ホテルで同室だったよ!あいつ、ホテルの部屋でず〜〜〜っと練習してんだぜ!ず〜っと。」・・・ナルホド、成る程・・・

Live In Montreaux Aug.1976/Weather Report (Four Aces)
ついに海賊盤まで持ち出す始末・・・ワタクシのウェザー好きも何ですな・・・でももっと凄いファンのヒト、いるらしいですけど。乞!ご連絡!あの・・・「ブラック・マーケット」と「バードランド(ちょっとリフが出てくるだけ)」のキーが高くて、オカシイと思うんですけど、あれはテープ・スピードが速いままCDを製作してしまったんでしょうかね?それともキーが当時は違ったんですかね?でも音質はともかく、それを遥かにぶっ飛ばすほどの凄い演奏!































