楽器
ギター教則本
「はじめてのジャズ・ギター/天野丘著」(株式会社リットー・ミュージック) ![]()
■著者:天野丘
■仕様:K4変型判/152ページ/CD×2
■価格:2,940円(本体2,800円+税)
■発売日:2006.09.28
■ISBN:4845613433
■JAN:9784845613434
「はじめて」でも優しい本格派ジャズ・ギター入門書。詳細はこちらを参照下さい。こちらのページからも購入可です。
Latest CD
『天野=林=小山』をフィーチャーした天野丘のファースト・アルバム、「A SWEET DELUSION」が2004年8月25日発売されました!是非お聴き下さいませ!
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What's New Record
WNCJ-2134
\2,800 8/25/2004
天野丘(g)、林正男(b)、小山彰太(ds)/ゲスト:宮地傑(ts)(3,7)、小島のり子(fl)、西本康朗(as)、橋本佳明(tb)、宮前幸弘(p)(3)
〜現在のベスト・プレイ〜作曲〜そしてアレンジと多岐に渡る個性を示した傑作〜
ギター版キース・ジャレットとも言われる、オーソドックスなジャズ・ギタリストとは一線を画すサウンドを持つギタリスト、天野丘。その繊細な音色、ギタープレイは国内ライヴ・シーン、ギタリストの間でも高い評価を得ている。その天野が10年来温めてきたプロジェクト「天野=林=小山」トリオが1stアルバムをリリース!!ジャズ、ロック、ポップスを通じ、最もポピュラーな存在であり、親しまれてきたギター・ミュージック・シーンに一石を投じる1枚!!
収録曲
- I hear a rhapsody (D.Gasparre,J.baker,G.Fragos)
- The regend of Guilty Phygic (Takashi Amano)
- One for Kenny Wheeler (Takashi Amano)
- “M”(Takashi Amano)
- Rope dancer (Takashi Amano)
- A sweet delusion (Takashi Amano)
- I fall in love too easily (Sammy Cahn,Jule Styne)
- Arrival (Takashi Amano)
ギター&アクセサリーズ
ギタリストはもちろんのこと、楽器好きの人には気になるところで・・・。天野丘が使用している楽器の紹介です!
ギブソン・レスポ−ル・モデル'95

今までの長い間、実に色んな種類のエレクトリック・ギター、勿論アコースティック・ギターも手にしてきましたけれども、最近になって、「やっぱり、レスポールって良いな・・・」と思うことしきり。思えば最初に買ったエレキがグレコのレスポール・モデルで、いや〜すっごい良いギターだったんです、これが。手放したことを後悔したっけ・・・で、5年ほど前に出会ったレスポールがこれです。
やはり他のエレキと一緒でピック・アップの出力に気に入らない所があるので、ストラトと同じメーカーのリンディー・フレーリンに交換しましたが、今では共演の方に何か言われない限りいつもこのギターほ弾くようになっています。
2004年8月25日発売の初リーダー作「A Sweet Delusion」でも全編で使用しました!別に他のアルバムの音が気に入らない、というわけでは勿論ないけれど・・・やっと理想の音に一歩近づいた、という感じがしています。でもそれも「今」という時のことなのかなぁ・・・でも、それも太田さんとホワッツ・ニュー・レコードの佐藤さんとの信頼の置けるコラボレーションの結果ですね。
ESTEVE(スペイン製)ガット・ギター

これは良い〜音がするガット・ギター。子供の時からガット弦の音が好きで(ちなみに17〜8才は「子供」という事に・・・)、ボロボロの物ほど魅力を感じるというヘンな性格だった私はこの楽器の他、「モンタノ・ギター(知っている人は知っている・・・)」のガットものも実家近くのゴミ捨て場より仕入れたほどです(バカ!)。で、これはちゃんとお金を払って仕入れました名器「ESTEVE」。
シャーウッドの太田さんのアイデアで、マーチン(フォーク・ギターで有名な)のピエゾが仕込んであります。内蔵プリ・アンプやヴォリューム・コントロール等は一切なし。
よって、BOSS AD-5(アコースティック・シュミレーター)からほとんどの場合PAシステムへ、何も無かった場合は僕の場合アンプ付きスピーカー(ライブ・ハウスでならホントにそんなに大きくないモニター用のでOK)につないでます。実際それでほとんど問題は起こらないので却ってビックリしてます。
このギターもまた、「A Sweet Delusion」のレコーディングにバラード「One For Kenny Wheeler」に隠し味としてダビングに使いました。さあ、どこに入っているかな?
トーカイ製ストラトキャスター(年代不明)

「First/天宮」でもレコーディングに使用、そして宮地傑(ts)NEW4TETのファースト・アルバム"Be Water"(2003年8月20日発売)のレコーディングにも大活躍した、なんと高校生の頃から使っている古〜い1本。
勿論、そのアッセンブリーは何度となく変遷をとげ、遂にはネックも取りかえられて、今はボディーとブリッジしか当時の部分は残っていませんが、何とも言えない愛着のあるギターです。
ローランドのJCー77との相性もバッチリ!リンディー・フレーリンのピックアップに交換する事で、カラフルなトーンがより際立ったものになりました。シャーウッドの太田さんとの血と汗の結晶(!?)です。
良いサウンドには良いリペアマンを!これ、実は最も大切な事!ですよ。
オヴェイション・エリート(スチール弦)

これは、天宮のアルバムで「三月うさぎ」という曲のオーヴァー・ダビングに使ったギター。
余り使う機会はないですが、弦のテンションその他の状況が結構エレキに近いので、違和感なく使えるので、そこが嬉しいです。
リード、ソロ・プレイにもバッチリ。
ただ、オベイションの音がイマイチ・・・
という向きにはお勧めは出来ません。
モロ「オベイション!」という音です。
弦(エレキギター)

ERNIE BALL/Power Slinky® 2220
Nickel Wound-Custom Gauge11-14-18p-28-38-48
レスポール・モデルに使用しています。
アーニー・ボールは昔は音が固くて余り使う気になれなかったのですが、やはり弦も、よい楽器に出会うと、トーン・ヴァリエイションもちゃんと出るし、問題が現時点では少ないと感じたので使う事にしました。
御茶ノ水あたりで最近は10セットで1セット分お徳!みたいなリーズナブル価格で売られているのも、我々庶民には嬉しきコト!

D'Addario®/ELECTRIC GUITER STRINGS EXL110
Nickel Wound-Regular Light Gauge .010-.013.-017-.026-.036-.046
上記のアーニー・ボールに比べると、微妙な手のニュアンスに良く反応する柔らかめのタッチと弦自体の張り柔らかさに軍配が上がり、その安さも手伝ってずっと愛用しているスタンダードなセット。
ストラトでは、アーミングを多用するので、現在ではフル・ステージを2日間で張替えなければなりませんが、僕のストラトには合っているみたいなので、使いつづけています。やはり楽器との相性が大事の様です・・・

D'AQUISTO®/Signature Series(SLEEK FINISH) 110EX.LIGHT Stainless Steel Flat Wound .011-.015-.020-.028-.038-.048
フルアコにはこれ!と言っても気分の話ではありません。
まるで張ったその時にもう「死んでいる」ような音、といえばそうなのですが、不思議と(僕の場合はギブソンES-175ですが)「楽器の音」が鳴るというか、他の弦だと楽器と弦が「別々に鳴っている」ような気がするのが違いといえば違いですか・・・
でもちょいと僕なんぞには値が張る、かな。
弦(アコースティックギター)

ERNIE BALL/ENESTO PALLA CLEAR&SILVER NYLON STRINGS 2403
Silver fourth, fifth, and sixth wound strings are made of silver plated copper wrapped around a nylon floss core. .030-.036-.042
ガット用の弦としてはどのくらいのレベルなのか、解からないですが、僕にとっての問題は「強い、しかもピックによるピッキングにも長い時間、良いチューニングで耐えてくれる」のが理想なので今の所、価格との相談の結果(何か、全部にこれが書かれてますね〜)ベストということです。

KAMAN/adamas Acoustic Extra Light 1717
Phosphor Bronze X-tra Light Gauge .010-.014.-.023-.030-.038-.047
スチール・アコーステイック用の弦には実は余りこだわりはありません。
中学生の頃は「やっぱ、マーチンだよね〜」とか言ってたっけ・・・でもこれ、結構、音良いですよ、案外安いし。
ピック

FENDER/351 Shape-Matte Delrin 098-7351-400 Green .88 MM (M/H)
ピックは弾く人によって、音質と言う部分で実は重要なアイテムだと思っているのですが、材質、硬さ、形等を考えた上で、今はナイロン質、厚さはミディアム・ヘヴィーくらいのものが良いかなと思っています。
アコーステイック、エレクトリック共通です。僕にとってはギターによって変わらない方が違和感無く演奏出来るようです。
秘密:減ってきたら、気に入った形状に細かめの紙やすりでちょっとづつ削ってある程度の期間使用しつづけるというのも僕は好きですね。
シールド

BELDEN 8412 2AC..
生徒の一人が楽器の輸入元に就職したのがきっかけで勧められて使うようになったシールドです。僕は切り売りしてもらっていますが、実際楽器屋さんではどうなんだろう?
音はやはり優秀だと思いますが、シールド表面の材質が・・・汚れを簡単に拭き取れない材質なので、ライヴ時には困ることもありますね・・・価格ははっきり言って高いです。

