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コラム
近況報告です。不定期に更新しています。
素晴らしき仲間達!(2006-Aug-15;)
7〜8月の広島ツアーで沢山の新しい出会いや勉強をさせてもらい、お客様は勿論の事、なかにし隆(p)さんに はいつもながら、いやそれ以上の有り難う!を言いたい気持ちで帰って来ました。ツアーに出て今回ほど様々なセットで演奏し、それぞれに必要なリハーサルをこなしたことはありませんでした。本当に色々な音楽を演奏することも、聴くことも学べた素晴らしいツアーでした。広島の皆さん本当に有り難うございました!
そしてもう何回かのライヴで演奏していますが、その経験を基に、精神面からも進化していければこんなに嬉しい事はありません。頑張りますのでこれからも皆様、宜しくお願い致します!! まずは僕の新しいトリオ(写真のトリオです!)のライヴは、8/19に北千住「バードランド」で、そして全く違う切り口でポップスナンバーを演奏する「Songs We Remember」のライヴは、9/17に荻窪「ルースター」で。 どちらも僕にとってはとても重要なバンド、お店、そして音楽。皆様のお越しを心よりお待ちしております!
忙しい季節?(2006-jul-15;)

天野丘(g)3/山田晃路(b)、小山彰太(ds)@ 上福岡 曼陀羅 7/14/2006
今年は、「いつの間にか」の夏到来ですね。僕自身は音楽的に色々画策、考えているうちに季節が変わってしまっていたので、ちょっと今の暑さはハードですね。一度一度の演奏のせっかくの機会を味わい尽くしたいと思うとつい季節感はどうでもいいや!とかなってしまうのですが(笑)、本当はそれは大切にしなければいけない事なのかな?と考えたり・・・いゃ、考え事は秋以降にでも取っておきましょうか(笑)。結局音楽三昧の夏になってしまいそうでス。専門学校の新学期の課題も考えなきゃならんし・・・それはそれで楽しいものですよね。生徒の皆さん、待っててね!
自分を・・・締める。(2006-jun-15;)

天野丘(g)3/山田晃路(b)、小山彰太(ds)@ 桜木町 ドルフィー 6/8/2006
相変わらず、とことん「トリオ」にこだわっております。しかし「形としてのトリオ」ではなく、この人でなければ!というもの。ミュージシャンとして、人間として大先輩のお二人にワガママを言って付きあって頂いております。是非これからご注目を。僕の音楽もどんどん変わっていくのだと思います。その「変化」に、過去へのこだわりを全く捨ててついていくのは実は僕にとっては「キツイ」ことなのですが・・・それなくして音楽をやり続ける理由はなくなってしまうから、さぁ、前を向こうっと!これからも皆様、宜しくお願い致します!
本当は僕の方が・・・(笑)(2006-may-15;)
講師を務めます、某専門学校でのレッスン。毎日のように生徒さん、成長していますねぇ。なにしろ個人レッスンやアンサンブル、専門的なワークショップ等一日中音楽漬けなのですから。でも実は僕の方が嬉しかったりして(笑)毎日こちらも基礎テクニックのチェックや、若かりし頃(オイオイ)夢中になってコピーした音源達との新しい出会いの連続、楽しいことだらけです。確かに一日中休み時間も一瞬も取れないほどの忙しさでありますが、それもまたみんなの真剣さの証。はっきり言って「燃えます」ねぇ。みんなこれからも宜しくね!夏休み前には「鬼のような」試験が待ってます(爆)。心して待っててねぇ・・・。
たかチャンず!でぇす。(2006-apr-15;)

なかにし隆 &天野丘(g)@ 四丁目倶楽部 3/22/2006
先月、広島各地での「中西=天野デュオ・ツアー」ライヴにお越し下さった沢山の皆様、有り難うございました!春らしくなるかと思った季節、実は結構寒かったですよね?帰ってから風邪を引いてしまいました。いゃ、人に言えないような症状のひどい事・・・(トホホ、笑。)でも演奏当日の楽しさを忘れることは出来ません!また次回のツアーも楽しみにしていて下さいね。
最年少のマブダチ!(2006-mar-15;)

天野丘(g)&W(g)@ 池袋 インディペンデンス 2/24/2006
ね!良いでしょ、このショット。ここにいます小さな名ギタリストはW君といってここ数年来 の僕のベスト・フレンドの一人なのです。中々のギター達者で、「敵?」いぇいぇ。・・・この写真は、宮地傑君のNEW4のライヴの休憩時間のショットでして、宮地君の(例によっての)複雑怪奇なる変拍子オリジナルを、運指は難しいわ、どこからどこまでが1小節か見失いそうな難しいリフを、この彼の小さな左手は、もうこなしてしまおうという勢いの表出せんという瞬間を彼のお母様が捉えた写真なのでありまする〜。しかしクラシック・ギターをかなり幼少の(って、今幼少じゃないの?あ、そう、もう5年生?ふ〜ん、ダラ〜(汗))頃から学んだだけあって指、難なく開く開く!ビックリしました〜、どうしよ、オレ。:会話(W)「こんな感じですか?」(あまきゅー)「う〜ん(かなりアセって)敬語使わんで良いよぉ、(小声で)君の方が上手いし・・・い、良いんじゃぁないの〜、ま、『味』が足らんかなぁ?『味が』・・・」まぁ、さっさと負けを認めて自分の道を行きまっしょう、自分のね。そうそう・・・オレ帰って練習するわ(笑)・・・
卒業おめでとう!(2006-feb-15;)

Quiet3/(写真左→右)天野丘(g)、岸徹至(b)、宮地傑(ts,ss,cl)@ 渋谷 KOKO 2/10/2006
先日、2月10日のこと、講師を務めている専門学校のヴォーカル・コースの卒業実技試験の伴奏をさせて頂きました。好きではあっても中々演奏する機会の少ない新旧のロック/ポップス系の曲を次々と生徒さんと共にパフォーマンスしていくのですが、なにしろ不慣れなタイプの楽曲たち、キーも生徒さんによって様々とあって、準備が結構楽しくも大変でした。中には大好きなE,W,&Fの曲やS.ローパーの「ハイスクールはダンステリア(すっごい邦題だねぇ)」、B.レイットの名曲「I Can't Make You Love Me(生徒さん、誰を想って歌ったか?!イェイ)」、ジャーニーの「Open Arms」まで飛び出し、気分は武道館のステージ!(オイオイ、座ってギター弾いてる場合じゃないでしょ?)実は大いに楽しみました〜!でもその裏には生徒さんの一生懸命の練習、他の先生方のご苦労があったればこそ。僕がしたことといえば・・・そうなんです、何しろ譜面が弱い(笑、お前先生だろ?)のとスタジオ的なギター・プレイ、不慣れなラウド・サウンドをどう楽しんで克服するか?結構マジメに考えましたよ、もう。そしてした事は・・・ちゃんと音源をコピーして、それを自分流に弾きこなすこと。僕などにとっては青春の1ページとも言うべきヒット曲の数々や新しい海外のヒット曲も弾くことになり、改めてギターが占める役割の大きさにビックリ!というところも。中でも僕としては毛嫌いしていたグリーン・デイ(ゴメンねぇ)の「バスケット・ケース」を必死にコピーし、弾く自分は想像すら出来ませんでした(笑)。しかしその曲の演奏の妙な一体感はどうでしょう?!きっと一生忘れられないと思うよ。K沼君!勿論他の曲もそうでした。翌日も曲が頭から離れませんでした。やはり準備は大切、そしていつでも音楽。ちょっとでもトチれば、一番に自分に返って来る。どんな時でも同じですね。僕も頑張ります、簡単に出来上がることなど何もないようです。みんなも頑張って!また会いましょう!
謹賀新年。(2006-jan-15;)
当サイトをご覧下さっている皆様、新年明けましておめでとうございます!昨年も沢山の出会い、応援・・・本当に有り難うございました。音楽を志しているという事で、こんなにも色々な経験が出来、(勿論、良いことばかりではないですが(笑))日々起こる様々な出来事に対して考えを持つ事が出来ることは、色々な意味で歓びです。勿論今年も、これからも、やっていく事は音楽一筋!それしかないのですが、そうすることで皆さんや(当然、僕自身も含まれますが)僕の到底知り合う機会のない方々の中に音楽の持つ大きな力の存在を感じて頂ければ嬉しいです!結局、昨年も僕自身はその力に動かされていただけだったんだなぁ、といつもながらに感じています。と正月くらいはマジメにいってみました!
昨年は新しい幾つかのプロジェクトを僕としては珍しく、多めにやりましたが、中でも「Songs We Remenber」の活動をスタートさせることが出来たことで音楽的に大収穫を得る事が出来ました。『うた』の最も偉大な力を感じたひと時でした。今年もこのプロジェクトには力を入れて展開していきます!ご期待下さい。それに勿論、大好きなバンドの一つ、宮地傑NEW4の活動も見逃せませんよ〜。遂に最近新しくクラリネット(!)まで導入したサウンドは、「ジャズ」の真の意味に肉迫する気迫充分!今年もライヴに是非皆様、足をお運びくださいませ。では、良いお正月を!
年始のお仕事?(2005-dec-15;)

『天野=林=小山』/天野丘(g)、林正男(b)、小山彰太(ds)@上福岡 曼陀羅 11/23/2005
え!もう?という間に今年も師走がやってきてしまいました。12月になればいつも「早いなぁ・・・」とか言っていますが、今年のは本当に特別です(笑)。何故かと自問してみても、良くワカラナイ?!というのが実状ではありますが(爆)。多忙なばかりが能じゃない!と思って、気を引き締めて空き時間作りに燃えています、ハハハ。沢山溜まったライヴのプレイバックを、せっかく買ったのに聴いていないCDを聴くの!です。CDはともかくもプレイバックは楽しみではあるものの苦行の連続(!?)ですが。やらねば成長はあり得ませんからね。あ!そうそう、週刊漫画も散々溜め込んでいるんだった。こりゃあ正月はまたまた忙しそうです・・・(苦)。
ブラバン・ボーイズの日々(2005-nov-15;)
沢山の方々がきっとご覧になったと思います、先日の地上波での「スウィング・ガールズ」。講師をさせて頂いている学校の昔の同僚の方、というか先輩講師の方が音楽を担当されているということもあって見てみましたが、僕にとっては懐かしい場面が沢山ありました。
夏休みの練習や、家に帰っても自主練習、寝ても覚めてもコンクールの課題曲が頭から離れず・・・とか、当時は僕はアルト・サックスやバリトン・サックス(E♭管てやつね)を担当していましたが、大抵どんな曲でもハーモニーの真ん中とかすっごい低音の方を吹いていたので、一人で必死に(笑)練習してると、それはそれはオゾマシイ(爆)何の曲だかさっぱりワカラナイ(ハハハ!)とっても虚しい練習になってしまうのです、ハイ。
でも、これをやらなきゃセンセイに叱られるし、イヤで練習サボって家で遊んでたら部長は迎えに来るし(笑)、大体、一年生はマウスピースだけしか吹かせないなんて(あったでしょ?その場面)、上達を妨げるだけだと思うんですけどとか言っちゃってよく反抗的になってたなぁなんて思い出してしまいました(しょうがないガキ!)学校の裏の森でマラソンとか空気椅子(知ってます?要するに椅子に座ったポーズで椅子自体が無いワケです)とか先輩にシゴキの数々も受けたっけなぁ〜・・・あぁ、マズイ段々暗くなってきた(笑)。
しかし、映画になったその我が青春の縮図のような場面の数々を見ていくうちその暗〜い思い出とは裏腹に(まだ言うかい!)笑顔で一杯になりました。きっと僕と同じ位に現実味あった方もいるのかな?などと思ったりもしましたね。白石美帆みたいな顧問だったら良かったのにと思ってもその方面の現実は変えようもありませんが・・・でも男の顧問の先生でしたが、色々と教えて頂いた思い出も尽きません、女性関係とか(笑)名監督の次回作に期待したいと思います!
新ユニット結成?(2005-nov-05;)
今日(10/25)は工学院の生徒さんの曲を演奏するプロジェクトでの(と僕は勝手に思っている)の初ライヴ。曲は生徒のHさんのオリジナル・チューン。アレンジは僕が担当して、ちゃんと前もってハーモニーを考えて作曲者に気に入ってもらってベストの歌を披露してもらえると良いな〜と半ばウキウキ気分で学校へ。
以前にこの準備のためにではなく、今回の曲を録音して何度かアレンジにも慣れている積りだったが、やはりいつものライヴとは別の意味での緊張感が漂い、生徒さんにはもしかしたらプレッシャーを与えてしまったかも知れないな〜とちょっと落ち込む(笑)。
やっぱり、先生面して(笑)「偉そうに余裕あり!」みたいな雰囲気で演奏に望む事なんて僕には不可能な話で、二人でリハーサルしていた時の楽しげな空気はあまり出なかったみたい・・・。初めてのバンドで初顔合わせ、というのと同じ雰囲気があるから、オリジナルやるなら、やっぱり譜面は暗譜しなきゃね、なんて反省してしまいました。
しかし!生徒さんの曲の良さには改めて感動しました。何せ、スタイルで音楽を創る事に慣れ切っている世代の音楽、ハッキリ言って余り信用出来る楽曲は少なくとも僕にとっては少ない。僕たちサイドでも自然に「こういうタイプの曲には、こういうアプローチが・・・」などという台詞が授業中も多く出てしまって言う度に「あっ!イカン!」と思ってしまうのだが、僕が思うに、「楽曲」に「タイプ」などないのだ。メロディーとハーモニーがあるだけ。そのメロディーとハーモニーが人によって様々な速さ(音楽上はテンポ)を呼ぶというだけで、アレンジにスタイルなんていうものは存在しないと考えたいのだ。勿論、リズムにも地方色などあっても、メロディーは世界共通。であって欲しい。
大体、出来上がっている楽曲に対して、細かいところまでメロディーを分析しているわけでもないのに、うわべだけの印象で音楽を判断してしまったり、逆にアレンジが耳触りが良くてもこの「曲」良いじゃん!なんてことは間違っても言ってはいけないわけで、創る過程ではなく(勿論、それもあっても良いが)、楽曲そのものを聴くように心がけなければと思っている時に、スタイルではない、「力」を持ったメロディーが聞こえてきて、なんとも言えない懐かしさのようなものがこみ上げてきたのだ。それはもう一曲聴いても変わらず、それもアレンジさせてもらった。
生徒さん達にとってこの先、「売れる」ことがどの位大事なのか僕には解らないけれど、少なくとも僕はこのメロディーのファンだし、機会がある限り演奏し続けたいと思った。逆に言えばただそれだけのことなのだ。きっと作者の生徒さんは死ぬまで音楽を愛し続けて、歌い、創り続けて欲しいと本気で思った。さぁ次のライヴはいつ?
温故知新?・・・いゃいゃ(2005-oct-15;)
自分は決してレコード・コレクターなどということはないのだけれど、何故か自然にウチの棚を見ると新着モノのレコードなどの音源が定期的にあって、心を賑わせてくれるのですが、これもまた決して「懐古趣味」なんて気持ちは微塵もないのですが、結構古い音に心躍ることも多い今日この頃です。それは今まではそんなに興味も湧かなかったグレン・ミラーだったり(全然、詳しくなんか無いです)、70’sのフリー・ソウルだったり・・・あ、その二つにも相当時代の開きがありますよねぇ。でもとっても両方とも新鮮に響くのです、何故でしょう?一つだけ言えるのは、それが「古い」からではなく、次代を飛び越えてまでこちらに「届く」だけの音楽の「真価」を持っているから!と確信する事が出来ます。
新しい時代をそれらに匹敵するほどの素晴らしいものにする為に音楽で何が出来るか?言葉で表せば真面目過ぎるようなこの問いに答えはきっと見つかるわけもないのでしょうが、「見つける」為ではない努力を、それが何なのかは解らなくとも全ての音楽の現場で、色々な形で、楽しみながら探していければ嬉しいと思います。固いですねぇ(爆笑)、秋深し・・・。
いよいよ!(2004-sep-1;)
今年もクソ暑い夏が過ぎ行き・・・いやまだまだですかねぇ、今日はまたぶり返している様子ですが、いよいよ待ってました!ニュー・アルバム「A SWEET DELUSION」が8月25日、発売となりました。まずはメデタイ、目出度い〜。
というわけで自分にインタビューでもしてみようかなと(笑)思ったりしてみたのですが、演奏後に、ライヴの時みたいに「さぁ!飲みに行こうか〜」というノリで「本日のギグを思い起こして・・・」と言うような風には出来ない。
まぁ、それも無理もない事なんですね。録音自体は半年近く前で、それから何度も何度もテイクを聴き直し、プロデューサーの佐藤さんと色々な面でミーティングを重ね、言わば「イヤと言うほど」自分の演奏を、それも同じヤツを何度も聴いた為、一度は愛着どころか嫌悪まで(爆)抱いた私であったのです。
きっとミュージシャンの多くはそういう思いをしてきているはず。ですが、そこはかの宮地傑(ts)と驚異の自画自讃コンビを組んで久しいワタクシのこと、何ヶ月後かにはモノの見事に立ち直り(!)新しいミックスを佐藤さんが届けてくれる度、「イェ〜イ最高!」とか言いながら発売を心待ちにしておりました。
しょ〜もないヤツですね。とは言え、やはりいかに自画自讃を極め尽くしたワタクシとしましても、発売日が近づくにつれて「売れるかな〜・・・大丈夫かな〜」と弱気が出て来てしまい、最近はとっても静かに過ごしておりました。
と言うのも、やはりこの音楽を創り出すのには、色々な方達の尽力と愛情が詰まっているから。プロデューサーで素晴らしいエンジニアの佐藤さん、一緒にいつも演奏してくれる林正男(b)君、小山彰太(ds)さん、それからスペシャル・ゲストとして参加してくれた小島のり子(fl)さん、西本康朗(as)君、橋本佳明(tb)さん、宮前幸弘(p)君、そしてコ・プロデューサーとしても手腕を発揮してくれた宮地傑(ts)君、デザイナーの綿貫さん・・・皆さんの努力の結晶なのですね。
これは本当の事ですが、音楽が誕生するのには秘話も何もありません。レコーディングは初めてではないけれど、いつもこの気持ちだけは忘れないでやっていきたいと思います。そして緊張の心持ちで出来あがった音源をお宅へ持っていった事、忘れません。僕の師匠、三好功郎(g)さん。ジャケットに本当に心のこもったメッセージを寄せて下さり、感謝します!
大切な心の師の一人、塩本彰(g)さん。レコーディング前には何故か必ず電話してしまいますね(笑)・・・曲も色々な方々に捧げたものが入っていますが、特に多大な影響を与えて下さった板谷博さん(tb)にもここに感謝の意を表したいと思います。
そしてこのアルバムを手に取って下さったリスナーの皆様、どうか素晴らしい音楽が皆様のそばから離れずいつも一緒にありますように!心からお祈りします。楽しんで聴いて下さい!!!
只今準備中! (2004-jan-14;)
え〜、タイトル通り「只今、準備中」です!
で、何を準備中かと言いますと・・・来月の頭にいよいよ、長い間の念願が叶って、僕のバンドの中で一番の長寿バンド(メンバーの平均年齢が高いという意味ではない)、『天野=林=小山』のレコーディングが始まるのだ!その準備中と言う訳。
バンドが始まったのはいつだっただろう?今は自分のライヴを録音するメディアと言えばMDだが、このバンドのこととなると・・・押し入れの奥深く(笑)過去の記録が満載のカセット・テープ軍団をほこりをかき分け掘り起こす事になる。
え〜い!そんなことしてる場合じゃない、練習だ!」というところなのだが、この宝の山を覗き込むと・・・いやはや色々出てくる出てくる、様々な音源の山!
え〜誤解の無いように言っておきますと、小山彰太さんへのデモ用の音源を作ろうと思い立ったら、「MDじゃダメ」とのこと。そこで空いてるカセット・テープを探しに押し入れの奥深くヘと私の精神ごと(笑)旅立ってしまった、というわけで、
サボっていたわけではありませんよ、念の為。
実はこの時点で、私の「恥ずかしい過去」シリーズは(笑)枚挙にいとまが無いということが判明したため、今後このコーナーでシリーズ化するのが良いネタ作りの基本を踏襲するものですので、今後に期待大!ということで・・・
イヤ、そんな話じゃありませんでした、我がバンドがいつ頃から始まったかと言う話でしたよね、相変わらず脱線癖は治っておりませんなぁ、・・・で、一番古いテープは1995年、場所は千葉は市川の名店「りぶる」のものでありましたとさ。
そう・・・思い出した。いつもの様に彰太さんのお宅へ行って、車で一緒に千葉方面へ向かい、早めに着いて千葉のパールの工場へ行ったんだっけ。懐かしいなぁ、その日の夜のライヴだ。わぁ!
あの頃は、ギターは何を使っていたっけ?とか、色々なことが頭をよぎりますねぇ、曲目も随分古いなぁ、こんな曲もうやってない、スタンダードが結構多いな、あ、こんなオレの曲、トリオでやってたんだぁ〜、な〜んて涙、ナミダ・・・(ウソ)
でも、この時点で結構時間が経ってるはずだから、多分1992〜3から始まっていたような記憶があります。
ということは・・・足掛け10年くらい!勿論忙しいメンバー達の事、コンスタントなライヴ活動など不可能なのだが、いや〜彰太さんも、ベースの林君に至っては15年近い付き合いになるのだな、感慨もひとしお・・・
ずっとこのバンドのツアーやレコーディングを夢見てやってきましたが、遂にその実現のときが来た!というわけなのです。ウレシ。
レパートリーもレコーディングの為に一新、ここ2〜3回のライヴでは、流石にこのメンバー、もう良い解釈を打ち出し始めている・・・
素晴らしいメンバーと自分の曲を弾きこなすのに必死の、呆然と立ち尽くすギタリスト(爆笑)!何か「これで良いのだ!」とか妙に納得していたりして(ホントかね)。
真面目な話なのだが、いくら長い間やってきたからと言って、「総決算」的な物なんて、全然作りたくないのだ。今の『天野=林=小山』をやるのだ。でなければまるで意味が無い。
で、「只今、準備中」です。いつでも準備中、その時点での最良の物をお出しできますので、もう少々お待ちを。
って・・・夏過ぎ?そっか〜、また新しくなっているかな?いや、そうでなければ!
ピット・インって・・・ (2003-dec-07;)
先日、友達のピアニスト、加藤英介君のライブを観に新宿ピット・インに行ってきました。驚かしてやろうとか思っていたので、全く予告無しに。
ベースは我が「天宮」「天野=林=小山Trio」で重要な位置を占める林正男君、ドラムスは小松伸之君。
彼の「スウィート・レイン」というオリジナルが好きで、「やってくれるかな〜」とか、ミーハーな気分(実はこれがすっごく大事)も持ってました(笑)。
こういう何をやろうとしているか、予備知識も先入観も全く無くライブに行くというのは、やはり楽しみで気分の良いものである。
僕にとっては音楽そのものが大事なわけで、テクニックなどは二の次!なのだが、それにしても上手い、上手いね〜と唸ってしまう。曲もおざなりの4ビートものとか、スタンダードを軽く・・・などといった常套手段などほとんど無し、真っ向からの真剣勝負。例の「スウィート・・・」もやってくれて、思わず「ニヤッ」としてしまう。
しっかし・・・何でだろう、別にどうでも良いことなのだろうが、こんなに良いオリジナルが並んでいるのに、拍手が一際大きい(それにソロが一人一人終わると、待ってましたの拍手)のがスタンダードの「スター・アイズ」、「イズント・シー・ラブリー」。どっちも僕も大好きな曲ではあるが、個性的な彼のオリジナルの中にあっては、僕に言わせれば無くても良い曲。
ロック・バンドがやっていても可笑しくないタイトな8ビートの曲に林正男の素晴らしく計算されたラインが絡み、そう、これは本日の大きな収穫でありました(これからは林君には僕のバンドでも『計算されたベース・ライン』フフフ・・・を要求してみようかな、今まで野放しにし過ぎたか(爆))。そう、僕にとっての収穫(笑)はともかく、そんな素晴らしいオリジナル曲に注目が集まっても良いはずなのだが・・・
ミュージシャンの来客が少ないのも結構意外であった。何も強制されるものでもないのだが(笑)、ピット・インに僕が持っているイメージでは、いつも最先端のジャズをやっていて、ミュージシャンの来客も多く、学生時代の僕にとっては
「あ〜!あんな人が!お!こっちにも!皆、お互いを聴きあっているんだな〜写真、撮っちゃおうかな、とかそういう気持ちもあったりしたっけ(笑)」そんな場所だったのに、そういう印象に薄れてきている気も。
このシーンを活性化させたい!と願っている方も多方面に渡っていらっしゃることと思うが、地方、首都圏共に、もっとピット・インに(勿論、ここだけではないが)再注目して頂きたい。もし、この機を逃してしまうと、凄く良いものを見逃してしまう可能性は高いと思います。
今も、昔と変わらず、ピット・インは「全ての若手ジャズ・ミュージシャンの目標」でありつづけているし、これからもそうであり続けなければならないと強く思うからです。その灯を絶やさない為にも、もっとミュージシャンは勿論、リスナーの方々も今のジャズを現場で!聴いて互いに成長していきたいと思うのでした。
大変失礼致しました! (2003-nov-11;)
いや、自分の不届きで『Diary』コーナーが何と60日以上の書き込み無し、ということで自動的に消滅してしまっていまして・・・自分としても過去の記録はバックアップとってないし、せっかく一生懸命書いたのに・・・
それにこのコーナーを楽しみにして頂いている方には大変失礼な事を致しました。申し訳ありません。
ということで、この度『新Diary』『コラム』コーナーとして復活の運びとなりました。Contentsの中では『Diary』『コラム』コーナーとして相変わらずご利用頂けますし、今後は消滅ということは無い方式を取りましたので、どうか変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い致します。